planner
2016年05月06日
バーチカルプランナーGET TO WORK BOOK
主にアメリカのPlannerの使い方が可愛らしくて、最近しょっちゅうYoutubeで自慢動画を見ているのですが、その中でも人気の投稿主さんたちが使っているのを、ちょいちょい見かけるGET TO WORK BOOK。
2015年の春に、Elise Blaha Cripeさんが製作したスケジュールノートです。
→【GET TO WORK BOOK】
公式のガイドビデオはこちら。
私が知った時には、既に2016年1月スタート分は完売だったので、先月末に発売になった、2016年7月スタートのものを買ってみました。

罫線やガイドラインは、続きを読む
2015年の春に、Elise Blaha Cripeさんが製作したスケジュールノートです。
→【GET TO WORK BOOK】
公式のガイドビデオはこちら。
私が知った時には、既に2016年1月スタート分は完売だったので、先月末に発売になった、2016年7月スタートのものを買ってみました。

罫線やガイドラインは、続きを読む
2016年03月18日
モレスキン x スクラップブッキング
お気に入りの写真をデコレーションする、スクラップブッキング。
1980年にアメリカで生まれた趣味のジャンルです。
このスクラップブッキング用の素材で、手帳も楽しく出来ることを知りました。
youtubeを覗くと、自分の手帳のデコレーションっぷりを紹介しているビデオが、出てくる出てくる!
片っ端から見て、良さそうなグッズ・方法をただいま、大量吸収&収集中です。
この人のビデオがお気に入り。
LAに住む、ほぼ日手帳を使っている方のビデオです。
手帳を書くことも楽しんでいるし、手帳を中心にした生活も満喫している様子が伝わってきます。
編集も上手だなあ。
この方のもキレイで何度も見てしまいました。
ビデオを見て、手帳のマス用の小さなスタンプやシールだけじゃなく、好きなことを書いたり、どんどん飾ってもいいのか〜!と思ったら、毎日の写真を貼ったり、美味しかったお店のショップカードを貼っているだけでは気がすまなくなり、うずうず。
スクラップブッキングのグッズの知識はゼロでしたが、素敵な手帳を作っているみなさんのビデオを元に、メーカーや売っているお店を調べ、だいたいどんなメーカーが自分の好みなのか、理解するところまで辿り着きました。
デザイナーさんだと、Heidi Swappさん、Amy Tangerineさんの色や絵柄。
Tim Holtzのざっくりした雰囲気も楽しい。
----------
日本だと、身近なお店で買えるスクラップブッキング用キットは、多くはありません。
東急ハンズやLOFT、ITO-YAなど、大型量販店で見かけることもありますが(東急ハンズ渋谷店にはダイカットマシンSIzzixと型は割とたくさんありました。)、色紙や結婚式のアルバム、子どもの運動会など、ちょっと特別な日用のキットがほとんど。
私の好きなデザインナーさんやメーカーの商品を手に取るのは難しいようです。
日常を飾る、バリエーション豊富なキットは、主にアメリカ製が多いようで、そういったものは、ネットショップか一部の専門の店舗に行くと手に入ります。
ネットショップだと「Crop Party」が情報も多く、新商品も手に入りやすいのではないかなあ。
→【Crop Party】
毎週金曜日に入荷があります。ただし、発売開始の21時を少しでも過ぎると、人気の商品はほぼ売り切れてしまいます。
輸入商品を扱う東京近郊の実店舗では例えば、雑司が谷の「Memory Place」。行ってきました。
スクラップブッキングの専門店なので、本来の用途である12 x 12インチの台紙や、キットも多くそろっています。見て触って、一つから買えるのは便利。ネットショップからもいろいろ購入ができます。
渋谷の「Wrapple」。
包装グッズ屋さんなのですが、スクラップブッキングでよく見かけるサイズのペーパーや、様々なパンチなども手に取って買うことができます。
→【Wrapple】
と、まずは身近なところでまずは探してみたのですが、上記のビデオをいろいろ見てしまうと、続きを読む
1980年にアメリカで生まれた趣味のジャンルです。
このスクラップブッキング用の素材で、手帳も楽しく出来ることを知りました。
youtubeを覗くと、自分の手帳のデコレーションっぷりを紹介しているビデオが、出てくる出てくる!
片っ端から見て、良さそうなグッズ・方法をただいま、大量吸収&収集中です。
この人のビデオがお気に入り。
LAに住む、ほぼ日手帳を使っている方のビデオです。
手帳を書くことも楽しんでいるし、手帳を中心にした生活も満喫している様子が伝わってきます。
編集も上手だなあ。
この方のもキレイで何度も見てしまいました。
ビデオを見て、手帳のマス用の小さなスタンプやシールだけじゃなく、好きなことを書いたり、どんどん飾ってもいいのか〜!と思ったら、毎日の写真を貼ったり、美味しかったお店のショップカードを貼っているだけでは気がすまなくなり、うずうず。
スクラップブッキングのグッズの知識はゼロでしたが、素敵な手帳を作っているみなさんのビデオを元に、メーカーや売っているお店を調べ、だいたいどんなメーカーが自分の好みなのか、理解するところまで辿り着きました。
デザイナーさんだと、Heidi Swappさん、Amy Tangerineさんの色や絵柄。
Tim Holtzのざっくりした雰囲気も楽しい。
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日本だと、身近なお店で買えるスクラップブッキング用キットは、多くはありません。
東急ハンズやLOFT、ITO-YAなど、大型量販店で見かけることもありますが(東急ハンズ渋谷店にはダイカットマシンSIzzixと型は割とたくさんありました。)、色紙や結婚式のアルバム、子どもの運動会など、ちょっと特別な日用のキットがほとんど。
私の好きなデザインナーさんやメーカーの商品を手に取るのは難しいようです。
日常を飾る、バリエーション豊富なキットは、主にアメリカ製が多いようで、そういったものは、ネットショップか一部の専門の店舗に行くと手に入ります。
ネットショップだと「Crop Party」が情報も多く、新商品も手に入りやすいのではないかなあ。
→【Crop Party】
毎週金曜日に入荷があります。ただし、発売開始の21時を少しでも過ぎると、人気の商品はほぼ売り切れてしまいます。
輸入商品を扱う東京近郊の実店舗では例えば、雑司が谷の「Memory Place」。行ってきました。
スクラップブッキングの専門店なので、本来の用途である12 x 12インチの台紙や、キットも多くそろっています。見て触って、一つから買えるのは便利。ネットショップからもいろいろ購入ができます。
渋谷の「Wrapple」。
包装グッズ屋さんなのですが、スクラップブッキングでよく見かけるサイズのペーパーや、様々なパンチなども手に取って買うことができます。
→【Wrapple】
と、まずは身近なところでまずは探してみたのですが、上記のビデオをいろいろ見てしまうと、続きを読む
2016年01月28日
Moleskine Daily 使い心地にうっとり
家置き用の手帳を、ほぼ日カズンからMoleskine Daily(Large)に2016年から変更。
できるだけ気負わず、気がついたときに書いています。

変更した理由として、Moleskineのページの色が単色で主張が弱いことや、構成がシンプルなことを以前挙げたのですが、これが思った以上に良く影響しています。
この辺の詳しい話は過去の記事で…
→【2016年の手帳、決めました】(2015.8.23)
→【【手帳総見直し!(3)】ライフログに挑戦/ほぼ日カズン】(2014.4.27)
補助線がないので、続きを読む
できるだけ気負わず、気がついたときに書いています。

変更した理由として、Moleskineのページの色が単色で主張が弱いことや、構成がシンプルなことを以前挙げたのですが、これが思った以上に良く影響しています。
この辺の詳しい話は過去の記事で…
→【2016年の手帳、決めました】(2015.8.23)
→【【手帳総見直し!(3)】ライフログに挑戦/ほぼ日カズン】(2014.4.27)
補助線がないので、続きを読む