NANZUKA
2020年06月20日
ポケモンが化石になったら 〜ダニエル・アーシャム展 at 渋谷NANZUKA
ダニエル・アーシャム展に行ってきました。
渋谷駅から徒歩10分ほどの、不思議な空間・NANZUKAにて。



"フィクションとしての考古学(Fictional Archeology)"を、いろ展開するアメリカのアーティストさん。
いま日常的に目にしているものが、1000年後に「発掘」されたとしたら、どうなっているだろう?という視点で制作を行っているそうです。
インタビュー、読み応えありました。
この展示のテーマはポケモン。
こどものころから彼の身近にいたキャラクターたちを、化石として表現しています。




私はほとんどポケモンには触れずに来て、去年はじめて「ミュウツーの逆襲」のリバイバル版を観た程度の知識。
でも、続きを読む
渋谷駅から徒歩10分ほどの、不思議な空間・NANZUKAにて。



"フィクションとしての考古学(Fictional Archeology)"を、いろ展開するアメリカのアーティストさん。
いま日常的に目にしているものが、1000年後に「発掘」されたとしたら、どうなっているだろう?という視点で制作を行っているそうです。
インタビュー、読み応えありました。
この展示のテーマはポケモン。
こどものころから彼の身近にいたキャラクターたちを、化石として表現しています。




私はほとんどポケモンには触れずに来て、去年はじめて「ミュウツーの逆襲」のリバイバル版を観た程度の知識。
でも、続きを読む
akikoyanagawa at 21:49|Permalink│Comments(0)│