イベント
2019年01月27日
「 #エド祭り 」に行ってきた!
ディスカバリーチャンネルが、最近Youtubeに動画を上げているのだけれど、その中でも人気の番組「ザ・秘境生活」。
ゴビ砂漠とか、人が全く住んでいない土地にエド・スタッフォード氏が出向き、丸裸から一人で生活をスタート、10日間過ごすというもの。
ディスカバリーチャンネル主催で、この番組が好きな人たち原宿に集まれ〜と号令がかかり、大きなスクリーンで2回分を、300人で一緒に見てきました。題して「エド祭り」。
→【【イベント】#エド祭り ~ガチサバイバルをガチで観る~(原宿クエスト30周年記念)】

モンゴル・ゴビ砂漠と、
オーストラリアの回。
こちらはテレビでしか放送していないもの。
そこにある草で腰蓑をつくり、オアシスで水を確保し、続きを読む
ゴビ砂漠とか、人が全く住んでいない土地にエド・スタッフォード氏が出向き、丸裸から一人で生活をスタート、10日間過ごすというもの。
ディスカバリーチャンネル主催で、この番組が好きな人たち原宿に集まれ〜と号令がかかり、大きなスクリーンで2回分を、300人で一緒に見てきました。題して「エド祭り」。
→【【イベント】#エド祭り ~ガチサバイバルをガチで観る~(原宿クエスト30周年記念)】

モンゴル・ゴビ砂漠と、
オーストラリアの回。
こちらはテレビでしか放送していないもの。
そこにある草で腰蓑をつくり、オアシスで水を確保し、続きを読む
akikoyanagawa at 22:54|Permalink│Comments(0)│
2015年12月25日
Data Visualization Japan meetup 2015
年末に撮影させてもらった、Data Visualization Japan meetup 3のイベント。
ようやく写真をお渡ししました。
去年に続き、2度目の撮影だったのですが、登壇者の方の話がとても参考になり、ふむふむ聞きながら撮っていました。
数字や地図などの「データ」を、よりわかりやすく表現する試みをしている皆さんの発表を聞く会。
会議にイラストなどを混ぜつつ、図式化して、効率よく話し合いが進む手助けをしている方や、簡単にエクセルのデータをかっちょいいグラフィックに変換してくれるE2D3、バズる投稿はどんな内容なのかを検討した発表など、同じデータビジュアライゼーションでも、いろいろな角度・ジャンルでの例が続き、それぞれとても興味深かったです。
そして今回は特に聞き入ってしまったのが、日経ビジュアルデータのメンバーの方のお話。社内の立ち位置や、製作のススメ方、どこに重点を置いているかなど、いまの自分の仕事にも関係のある部分が多く、非常に参考になりました。
しかし2ヶ月かけて1コンテンツ作る、というのは羨ましいなあ。
→【日経ビジュアルデータ】
撮影をするようになって良かったな、と思うことの一つに、自分から積極的には入っていこうとしない場所に、撮影だからという理由で近づくことが出来、知らなかったジャンルに意外な面白さをたくさん発見できること。
今回も貴重な勉強をさせてもらいました。
今回のこの撮影、一応最初の受付で、写真OKかどうかを聞いてもらったのですが、だれもNGじゃなかったので、あちこちから撮らせてもらいました。
最近、NGという人減っているなーという印象。人の集中している表情や笑顔を撮るの、楽しいなあと思った撮影でした。
ようやく写真をお渡ししました。
去年に続き、2度目の撮影だったのですが、登壇者の方の話がとても参考になり、ふむふむ聞きながら撮っていました。
数字や地図などの「データ」を、よりわかりやすく表現する試みをしている皆さんの発表を聞く会。
会議にイラストなどを混ぜつつ、図式化して、効率よく話し合いが進む手助けをしている方や、簡単にエクセルのデータをかっちょいいグラフィックに変換してくれるE2D3、バズる投稿はどんな内容なのかを検討した発表など、同じデータビジュアライゼーションでも、いろいろな角度・ジャンルでの例が続き、それぞれとても興味深かったです。
そして今回は特に聞き入ってしまったのが、日経ビジュアルデータのメンバーの方のお話。社内の立ち位置や、製作のススメ方、どこに重点を置いているかなど、いまの自分の仕事にも関係のある部分が多く、非常に参考になりました。
しかし2ヶ月かけて1コンテンツ作る、というのは羨ましいなあ。
→【日経ビジュアルデータ】
撮影をするようになって良かったな、と思うことの一つに、自分から積極的には入っていこうとしない場所に、撮影だからという理由で近づくことが出来、知らなかったジャンルに意外な面白さをたくさん発見できること。
今回も貴重な勉強をさせてもらいました。
今回のこの撮影、一応最初の受付で、写真OKかどうかを聞いてもらったのですが、だれもNGじゃなかったので、あちこちから撮らせてもらいました。
最近、NGという人減っているなーという印象。人の集中している表情や笑顔を撮るの、楽しいなあと思った撮影でした。
クリスマスにData Visualization Japanとして開催したmeetupの様子です。80名近い方たちが、会場であるソニーCreative Loungeに来てくださいました。
Posted by Yuichi Yazaki on Tuesday, January 12, 2016
2014年04月13日
NASAハッカソン密着撮影!
NASAのオープンデータを使って、社会問題解決のためのアプリをつくろう!というイベントがあります。NASA Space apps challange.
→【NASA Space apps challenge 2014】
毎年4月、NASA指定の2日間、一斉に世界各地でわれこそは!という人たちが集まり、発表できる形にまとめていきます。
個人でも参加ができるのですが、東京で会場を用意し、グループで作業しやすいように環境を整えている非営利組織があります。
→【International Space Apps challenge TOKYO】
ここで審査を経て2グループを選出、その後控えているNASA本部での審査へ送り出します。
去年、その事務局スタッフの人に声をかけていただき、様子をみっちり撮影することになりました。
あまりに楽しかったので、今年もぜひ!と参加しました。二度目の撮影です。

集まってくる参加者は、仕事でプログラム、デザイン、ウェブ関連作業に長けた、宇宙が大好きな皆さま。今年は、100人以上が、東大のリサーチキャンパスに集まりました。
©photo by Akiko Yanagawa, ISAC Tokyo Bureau, CC BY.
どんなアプリが生まれたか、詳細はこちらをぜひ。
→【データアーティストが公式メディアスポンサーとして協力している、NASA主催ハッカソンの開催報告です。】
(東京から選ばれた2グループのうち1グループが、受賞はなりませんでしたが、最終選考まで残りました。惜しいなあ!次に期待。)
当日の様子。
ここでは、撮った写真の一部をご紹介。
みなさんの表情が良くて、撮っているほうがたまらなく楽しかったのです。続きを読む
→【NASA Space apps challenge 2014】
毎年4月、NASA指定の2日間、一斉に世界各地でわれこそは!という人たちが集まり、発表できる形にまとめていきます。
個人でも参加ができるのですが、東京で会場を用意し、グループで作業しやすいように環境を整えている非営利組織があります。
→【International Space Apps challenge TOKYO】
ここで審査を経て2グループを選出、その後控えているNASA本部での審査へ送り出します。
去年、その事務局スタッフの人に声をかけていただき、様子をみっちり撮影することになりました。
あまりに楽しかったので、今年もぜひ!と参加しました。二度目の撮影です。

集まってくる参加者は、仕事でプログラム、デザイン、ウェブ関連作業に長けた、宇宙が大好きな皆さま。今年は、100人以上が、東大のリサーチキャンパスに集まりました。
©photo by Akiko Yanagawa, ISAC Tokyo Bureau, CC BY.
どんなアプリが生まれたか、詳細はこちらをぜひ。
→【データアーティストが公式メディアスポンサーとして協力している、NASA主催ハッカソンの開催報告です。】
(東京から選ばれた2グループのうち1グループが、受賞はなりませんでしたが、最終選考まで残りました。惜しいなあ!次に期待。)
当日の様子。
ここでは、撮った写真の一部をご紹介。
みなさんの表情が良くて、撮っているほうがたまらなく楽しかったのです。続きを読む