2018年03月03日
真っ白bluetoothイヤフォン“B&O PLAY E8”All White
耳に入れるところだけのイヤフォン、Bang & Olufsen B&O PLAY E8。
bluetooth接続をして、音楽を聴いたり、スマートフォンの電話に対応することが出来ます。
既に出ていた商品で気になっていたのですが、All BlackとAll Whiteのバリエーションが出ると聞き、白い電化製品好きとしてはたまらず購入です。
Special Edition All White

Bluetooth接続のワイヤレスイヤフォンは今回で3代目になります。
その時のiPhoneと繋いで、主に音楽を聴いています。
(その1)
Powerbeats2 wireless
→【Beats ワイヤレスイヤフォン "Powerbeats2 wireless" 購入】(2014.8.30)
(その2)
Beats X wireless
→【Beats X wireless 〜2つめのワイヤレスイヤフォン】(2017.2.12)
双方とも、ほぼ毎日使ってきました。
固定位置で充電するようにしていたので不便にも思わなかったし、だいたい移動中しか使わなかったので、バッテリーが足りないということも特になく、不満はありませんでした。
ただ一つ。
いままでの2つは、
bluetooth接続をして、音楽を聴いたり、スマートフォンの電話に対応することが出来ます。
既に出ていた商品で気になっていたのですが、All BlackとAll Whiteのバリエーションが出ると聞き、白い電化製品好きとしてはたまらず購入です。
Special Edition All White

Bluetooth接続のワイヤレスイヤフォンは今回で3代目になります。
その時のiPhoneと繋いで、主に音楽を聴いています。
(その1)
Powerbeats2 wireless
→【Beats ワイヤレスイヤフォン "Powerbeats2 wireless" 購入】(2014.8.30)
(その2)
Beats X wireless
→【Beats X wireless 〜2つめのワイヤレスイヤフォン】(2017.2.12)
双方とも、ほぼ毎日使ってきました。
固定位置で充電するようにしていたので不便にも思わなかったし、だいたい移動中しか使わなかったので、バッテリーが足りないということも特になく、不満はありませんでした。
ただ一つ。
いままでの2つは、
音楽を再生するiPhoneなどの本体から「ワイヤレス」ですが、左右イヤフォン同士はコードでつながっています。
最初は、iPhone本体から線がつながっていないだけでストレスが減り喜んでいたのだけれど、最近完全に耳に入れる部分だけの「トゥルーワイヤレスイヤフォン」がちょいちょい目に入るようになってきて、「…左右を繋いでいるコードがマフラーと絡むなあ。」と思い始めるように。
そこにB&Oの真っ白バージョン発売のニュース…ということで、飛びつきました。
公式ショップは到着が遅れているそうで入庫待ち、ZOZO内ESTNATIONには扱いがあったので、そちらで購入です。
箱、きれいだなあ。


中身。

本体。


ケース。

このケース本体に充電をします。USBのケーブル差口が背後に付いています。


ケースはイヤフォン2回フル充電分の電池を貯めることが出来ます。
イヤフォンを定位置にしまうことで、ケースからイヤフォンへ充電。
しまう場所に近づけると、磁石の力でぴたっと収まるので、ずれていて充電できなかった、という心配もなさそうです。


耳にくるっとねじり込むような格好で装着するので安定します。
ロゴの書いてある丸い面をタップすることで再生や停止、音を小さくして外の音が聞けるようにしたり、ボリューム操作も。
このタップ操作は気楽な反面、そのつもりがないのについ触っちゃった時に反応されて困ることも。慣れれば回避できるかな。
----------
イヤフォンの音の聞こえ方については、私は基本あまり気にしないので(音が途切れずマトモに聞ければ良い。そもそも音源の録音状態にも影響を受けるものだし…)、いつも大して感想を持たないのですが、今回は今までのイヤフォンとはかなり聞こえ方が違うのでびっくりしました。
Beats X Wirelessのワイヤレスに比べて、重低音がものすごく軽いのです。
あの包まれるような低いベースやバスの音が薄くなってる…。
重低音と高音域は抑えめ、中音域が一番目立つような印象です。
とは言っても、聞こえる音の立体感が損なわれるわけではないので、これは慣れかなあ。
買う前に参考にさせていただいたこの方のレビューがまさにぴったり。
→【Sandal Audio: B&O E8 と ソニーWF-1000Xの感想】
Band & Olufsen専用アプリで若干のイコライズは出来ました。
いままでのBeatsに慣れていることもあるので、この聞こえ方に慣れるかは未だわかりませんが、やはり聞いている時に首周りが軽いのは明らかなメリット。
しばらくBeats X Wirelessと交代交代で使ってみようと思います。
最初は、iPhone本体から線がつながっていないだけでストレスが減り喜んでいたのだけれど、最近完全に耳に入れる部分だけの「トゥルーワイヤレスイヤフォン」がちょいちょい目に入るようになってきて、「…左右を繋いでいるコードがマフラーと絡むなあ。」と思い始めるように。
そこにB&Oの真っ白バージョン発売のニュース…ということで、飛びつきました。
公式ショップは到着が遅れているそうで入庫待ち、ZOZO内ESTNATIONには扱いがあったので、そちらで購入です。
箱、きれいだなあ。


中身。

本体。


ケース。

このケース本体に充電をします。USBのケーブル差口が背後に付いています。


ケースはイヤフォン2回フル充電分の電池を貯めることが出来ます。
イヤフォンを定位置にしまうことで、ケースからイヤフォンへ充電。
しまう場所に近づけると、磁石の力でぴたっと収まるので、ずれていて充電できなかった、という心配もなさそうです。


耳にくるっとねじり込むような格好で装着するので安定します。
ロゴの書いてある丸い面をタップすることで再生や停止、音を小さくして外の音が聞けるようにしたり、ボリューム操作も。
このタップ操作は気楽な反面、そのつもりがないのについ触っちゃった時に反応されて困ることも。慣れれば回避できるかな。
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イヤフォンの音の聞こえ方については、私は基本あまり気にしないので(音が途切れずマトモに聞ければ良い。そもそも音源の録音状態にも影響を受けるものだし…)、いつも大して感想を持たないのですが、今回は今までのイヤフォンとはかなり聞こえ方が違うのでびっくりしました。
Beats X Wirelessのワイヤレスに比べて、重低音がものすごく軽いのです。
あの包まれるような低いベースやバスの音が薄くなってる…。
重低音と高音域は抑えめ、中音域が一番目立つような印象です。
とは言っても、聞こえる音の立体感が損なわれるわけではないので、これは慣れかなあ。
買う前に参考にさせていただいたこの方のレビューがまさにぴったり。
→【Sandal Audio: B&O E8 と ソニーWF-1000Xの感想】
Band & Olufsen専用アプリで若干のイコライズは出来ました。
いままでのBeatsに慣れていることもあるので、この聞こえ方に慣れるかは未だわかりませんが、やはり聞いている時に首周りが軽いのは明らかなメリット。
しばらくBeats X Wirelessと交代交代で使ってみようと思います。
