2017年12月17日
モレスキンマンスリー、いつもの準備(2018)
5年目に突入、持ち歩き手帳はモレスキンのマンスリー(ラージサイズ)。
見開き1ページに1ヶ月のカレンダーが書いてあって、それ以外はメモページ。
土日の色が付いていないシンプルさと、1日のマスができるだけ大きいものを探して、これに辿り着きました。
たぶんいちばん多い手帳のレイアウトは、これに加えて見開き一週間が続くタイプだと思うのですが、私は見開き一週間に書き込むこと自体がプレッシャーになっていたので諦めて、カレンダーだけに絞りました。
この辺の経緯はこちらの記事で。→【【手帳総見直し!(2)】スケジュール管理】(2014.04.26)
さて。
この手帳はガイドラインの色が単色グレイ、最低限の事しか書いていないので、自分で使いやすいように毎年手を入れています。
だいたい定まってきたのでメモを残します。
まず、そのページの月数をしっかりわかるように、月の数字をハンコ。

そして、
見開き1ページに1ヶ月のカレンダーが書いてあって、それ以外はメモページ。
土日の色が付いていないシンプルさと、1日のマスができるだけ大きいものを探して、これに辿り着きました。
たぶんいちばん多い手帳のレイアウトは、これに加えて見開き一週間が続くタイプだと思うのですが、私は見開き一週間に書き込むこと自体がプレッシャーになっていたので諦めて、カレンダーだけに絞りました。
この辺の経緯はこちらの記事で。→【【手帳総見直し!(2)】スケジュール管理】(2014.04.26)
さて。
この手帳はガイドラインの色が単色グレイ、最低限の事しか書いていないので、自分で使いやすいように毎年手を入れています。
だいたい定まってきたのでメモを残します。
まず、そのページの月数をしっかりわかるように、月の数字をハンコ。

そして、
直ぐ開けるようにマスキングテープで月のページをマーキング。

グレイの色鉛筆で、一月分を囲うのは、土橋正さんの真似。
休みの日には色を塗ります。

毎年買っているものや、既に分かっている予定は忘れないように記入しておきます。
(スタバのプリペイドチップ TOUCH The Dripは、最後の6月出荷枠が当選しましたが、メモしないと間違いなく届いてから「?なんだこれ?」となると思って…)

kototoiさんの一年通したカレンダーシールは表紙ページにぺたり。

前の方にある、見開き2年のページには、それぞれのページに年数を。
休日には、Distress Marker(モレスキンで裏抜けしないサインペン)の薄いグレイでマーキング。
→【サインペンいろいろ】(2015.5.31)


4ヶ月分のページには月数を。
ここには、爪のケアとか、ヘアサロンなど定期的に行きたい身の回り情報をまとめています。

あとは、しおりにチャームをつければおしまい。
いま、気に入ったものの到着を待っているところ。準備ができたらここに追記します。
あとは、書きながら色を塗ったり写真を貼ったり。
来年もたくさん書き込むぞ〜。

グレイの色鉛筆で、一月分を囲うのは、土橋正さんの真似。
休みの日には色を塗ります。

毎年買っているものや、既に分かっている予定は忘れないように記入しておきます。
(スタバのプリペイドチップ TOUCH The Dripは、最後の6月出荷枠が当選しましたが、メモしないと間違いなく届いてから「?なんだこれ?」となると思って…)

kototoiさんの一年通したカレンダーシールは表紙ページにぺたり。

前の方にある、見開き2年のページには、それぞれのページに年数を。
休日には、Distress Marker(モレスキンで裏抜けしないサインペン)の薄いグレイでマーキング。
→【サインペンいろいろ】(2015.5.31)


4ヶ月分のページには月数を。
ここには、爪のケアとか、ヘアサロンなど定期的に行きたい身の回り情報をまとめています。

あとは、しおりにチャームをつければおしまい。
いま、気に入ったものの到着を待っているところ。準備ができたらここに追記します。
あとは、書きながら色を塗ったり写真を貼ったり。
来年もたくさん書き込むぞ〜。
