2014年08月31日
革工房 Rimでオーダー、ほぼ日手帳カズンカバー
京都の「革工房 Rim」で、カズン用の革カバーを作ってもらいました。
※若干使い方が変わってきてはいますが、カズンはだいたいこんなふうに使っています。
→【【手帳総見直し!(3)】ライフログに挑戦/ほぼ日カズン】(2014.4.27)
オーダーから4ヶ月半ほど。お待ちしておりました!

ほぼ日手帳のカズン用です、とお願いしたら、既成品「手帳カバー」のサイズをオーダーという格好が良いということや、適した素材や注文の仕方、可能なオプションなどをメールで丁寧に教えてもらえて、まさに思ったとおりのカバーが手元に届きました。
素敵!!!
薄手なので、既にぱんぱんになりつつある手帳でも、手帳にぴったり馴染みます。
裏から見るとこんな感じ。
※若干使い方が変わってきてはいますが、カズンはだいたいこんなふうに使っています。
→【【手帳総見直し!(3)】ライフログに挑戦/ほぼ日カズン】(2014.4.27)
オーダーから4ヶ月半ほど。お待ちしておりました!

ほぼ日手帳のカズン用です、とお願いしたら、既成品「手帳カバー」のサイズをオーダーという格好が良いということや、適した素材や注文の仕方、可能なオプションなどをメールで丁寧に教えてもらえて、まさに思ったとおりのカバーが手元に届きました。
素敵!!!
薄手なので、既にぱんぱんになりつつある手帳でも、手帳にぴったり馴染みます。
裏から見るとこんな感じ。

手帳カバーのサイズを、ほぼ日手帳用に変更し、

革の色は白で、ステッチは3種類の中からTSUKI、糸の色は紺。
市販品では黒や茶が多いので、明るい色が嬉しい。

しおりを3本に増やし(月間、週間、日別プランナーにそれぞれ挟む)、

ペンホルダーふたつで閉じることは難しいので、片側だけのペンホルダーにしてもらい、

表紙裏に、名前を刻印してもらいました。

裏側には、Rimの刻印。

大事に使います〜。
