『奇面館の殺人』読了草原朗読会『羊をめぐる冒険』(2)〜朗読会

2012年06月16日

草原朗読会『羊をめぐる冒険』(1)〜到着、羊とご対面

事の始まりは、Facebookの広告。右端に出ているこういうやつです。

fb広告


見かけて、あ、これ行こうと思い、気がついたら申し込んでいました。

草原朗読会 北海道で聴く「村上春樹」
目的地は、北海道の美深町。かなり北の方ですね。

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村上春樹著『羊をめぐる冒険』、とても好きな作品のうちの一つですが、僕が電車を乗り継いで訪れる「十二滝町」、主催者いわく、美深町仁宇布はおそらくそのモデルではないかという地域。
そこに立ってみるなんてチャンスはなかなかないんじゃないか、ということもあったし、季節は初夏、その時期の北海道の景色を、写真に撮ってみたいという好奇心もありました。
一泊二日、自分で手配した飛行機のチケット(成田↔旭川往復で16800円!)と、参加費10000円、バス代2000円、という金額も一気ぎめの決め手になりました。

当日10時。成田から集合場所の旭川空港へ。
旭川空港で準備されていたワゴンに乗り、他の参加者のみなさんと専用バスで約2時間、美深町のペンション、ファームイン・トントに到着しました。
ロッジ

牧草地の奥手にぽつんと立つログハウス、まわりはなだらかな山々の景色。ぼんやりしていた空も晴れあがり、なんとも気持ちのよい気候です。

草原朗読会を企画したKotarobooksさんは、このペンションの一角に本棚を置いていて、今回の朗読会もこのペンションで行われるとのこと。ナルホド、サイトトップの写真に写っているログハウスは、本屋全体ではなくてそのペンションだったのですね。

朗読会開始…の前に、まずは、
お昼ごはん!
既に、草原の真ん中に『食工房おると〜ORTO〜』の方が、美味しそうなものをたくさん用意してくださっていました。パンも野菜も味がしっかりしていて美味美味。
ランチ


ファームイントントのオーナーは、羊牧場のオーナーでもあり、真隣の牧場にはちらほらと羊の群れ。
その様子を遠目に眺めながら、私たちはビール片手にのんびりランチ。
空は綺麗に晴れ上がり、暑いほどの日差しと、草原を渡る涼しい風が気持ち良い昼下がりです。
ランチ皿


主催者さんの、「生まれたばかりの子羊がいますよ〜」の声に、カメラを持った人たちがおずおず→いそいそと牧場の方へ。

遠くから撮りつつ、
羊遠くから


段々近づいていって、
羊2


おおっこの子か!生まれて数日の子羊です。もうしっかり歩いているんですね。
子羊


親子


リーダーの一頭が移動すると、一斉にみんなが従うので、急に動きが変わって
羊3

あわわわ!!!こっち見てるこっち来る来る!!!

羊走り去る


寸前で避けられた(か、からかわれた?!)。
一瞬正面から突進されるかと思いました。(さすがにびびって、正面から向かってきた時にはシャッター押せなかった…)

段々警戒もとけてきたのか、視線がこちらに向かなくなってきました。ほっ。
羊さいご


さて、朗読会開始です。

→続き(草原朗読会『羊をめぐる冒険』(2)〜朗読会)
akikoyanagawa at 23:30 │Comments(0)TrackBack(1)

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1. 北海道の草原で、『羊をめぐる冒険』朗読会  [ あひるちゃんがゆく ]   2012年09月14日 01:51
前から載せようと思っていた夏休みの宿題的エントリ(提出遅過ぎだけど)。友人が参加したすてきな朗読会のお話です。 村上春樹の『羊をめぐる冒険』、そこに出てくる架空の「十 ...

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