2011年03月06日
50枚、ぜーんぶ違う柄の名刺
その人の名刺は、裏面が全部違う柄でした。
よくよく聞いてみると、「50枚単位で、全部違う柄で注文できる」名刺があるのだそうです。
早速サイト名を教えてもらい、チェックチェック!
【Moo】というイギリスのサイト。
裏面は用意されている50パターンの柄を選ぶこともできるし、なんと自分の写真を使うこともできる!アップロードしてもいいし、Flickrやpicasaなど、オンラインに既に上げている写真を使ってもよいとのこと。
私はFlickrから50枚を選んでみました。

よくよく聞いてみると、「50枚単位で、全部違う柄で注文できる」名刺があるのだそうです。
早速サイト名を教えてもらい、チェックチェック!
【Moo】というイギリスのサイト。
裏面は用意されている50パターンの柄を選ぶこともできるし、なんと自分の写真を使うこともできる!アップロードしてもいいし、Flickrやpicasaなど、オンラインに既に上げている写真を使ってもよいとのこと。
私はFlickrから50枚を選んでみました。

縦横も自動で判断してくれるので、ドラッグして使いたい写真を選ぶだけで簡単にできてしまいました。
オモテ面は、フォントを選んで文字を入力するようになっていますが、なにせ外国のサイトなので、日本語フォントは少ない。
が、こちらも画像ファイルを使えるので、名前などをレイアウトしたファイルを用意し、ぺたっとはってしまえば問題なしでした。
なにが一番難しかったかって、自分が撮った写真から、「もらった人が不愉快に思わない写真」を選ぶこと。
総数としては結構あるのに、知り合いでない人が見てもおかしいと思わない写真って、自分のライブラリの中にはそんなにたくさんはなかったんだな、と知りちょっとショックでした。
もちろん、記録としての写真でも良いのだけれど、こういった写真をもうちょっと意識して撮るようにしてみようと、ふと思いました。
今回は50枚 x 2セット=100枚を注文しました。来月届きます。
出来を見て、よさそうだったらシールブックとかポストカードとかも頼んじゃおうかなと思っています。
オモテ面は、フォントを選んで文字を入力するようになっていますが、なにせ外国のサイトなので、日本語フォントは少ない。
が、こちらも画像ファイルを使えるので、名前などをレイアウトしたファイルを用意し、ぺたっとはってしまえば問題なしでした。
なにが一番難しかったかって、自分が撮った写真から、「もらった人が不愉快に思わない写真」を選ぶこと。
総数としては結構あるのに、知り合いでない人が見てもおかしいと思わない写真って、自分のライブラリの中にはそんなにたくさんはなかったんだな、と知りちょっとショックでした。
もちろん、記録としての写真でも良いのだけれど、こういった写真をもうちょっと意識して撮るようにしてみようと、ふと思いました。
今回は50枚 x 2セット=100枚を注文しました。来月届きます。
出来を見て、よさそうだったらシールブックとかポストカードとかも頼んじゃおうかなと思っています。