2010年01月15日
リアル脱出ゲーム「廃倉庫からの脱出」
先日、リアル脱出ゲーム「廃倉庫からの脱出」に参加して来ました。横浜の馬車道駅から徒歩数分の、BankART Studio NYKにて。
友だちに教えてもらって参加するようになり、今回で3度目です。
→初回の記事
【リアル脱出ゲーム!(2009.2.24)】
脱出ゲームとは、閉じ込められた部屋から出る為の鍵を得る為に、そこに仕掛けられた様々な謎を解いていくゲーム、です。
「脱出ゲーム」自体は、ウェブページ上にたくさん存在しているのですが(たとえばここ:灯りの在り処)、それを実際自分で出かけて行ってゲームに参加する!ということなので“リアル”というワケです。
過去に参加した2回とも、およそ20~30人で協力して、閉じ込められた部屋から出る為に試行錯誤を繰り返す、という展開だったのですが、今回は受付をすませた人がおよそ80人…!
この人数で協力?!とびっくりしたのですが、さすがにそうではなくて、6~7人のチームに別れ、対抗戦で進めることになっていました。
ランダムに選ばれた名札を見ると、私は電車チーム。
名札のヒモの色が黒の人は右の部屋へ、と言われたので従うと、同じ電車マークの人は3人、電車マークがついたテーブルに座りました。
白いヒモの人たちは左の部屋へ。
お互いにお互いが見えないよう、高い壁で仕切られています。
この2部屋にはそれぞれ別のヒントが隠されているとのこと。
そして、そちらのあるチームと、私たちのチームは実はペアになっているのだそうです。
机の上に置かれた封筒に、椅子マーク。

つまり、もう片方の部屋の椅子マークの、まだ見ぬ「仲間」と、情報交換をしながら、部屋を出る為の鍵を見つけなくてはいけません。
情報のやりとりに使えるのは、1枚の封筒のみ。
これを、それぞれの部屋に置かれたポストに入れることで、情報メモなどを行ったり来たりさせるのです。
前回は大人数で一斉に解決を目指すやり方だったので、私は適度に様子を見つつ(写真も撮れたし)、問題を解き慣れている人のまわりでお手伝いをしていれば良かったのですが、少人数となるとかかる責任が全然違う…!
焦る間もなく、スタートの号令がかかりました。
周りの壁に貼られた謎の文字を手分けして紙にメモし、まずは別部屋のチームメイトに封筒で送る。
封筒がかえってくるまでの間に、書いた文字を分類し、わかりそうなものから謎を解いて行く。
机には「解答用紙」なるものが置いてあり、どうやら一つずつ問題を解いて行き、正解するたびに、必要なものと交換をしてくれるようです。ただし、問題がなにか、というのも、ヒントから汲んでこなくてはいけないので、やることはたくさんです。
そして晴れて解答がわかったら、判定室という謎の部屋に解答用紙を入れると、合っているかどうかチェックの上、アイテムを渡してもらえる仕組みです。
分担したり相談したりしながら、必死で考えます。
途中わからない問題を、別部屋のチームに丸投げしたり(解かれて帰って来た時は感動した!)、解答用紙自体を送りつけてみたりもしながら、少しずつ解答用紙が埋まって行きました。
しかし難しいのは、問題自体だけではなく、とにかく情報が多いので、別部屋のチームにどの情報を渡すか、どういう質問をするのが効率がいいか精査することだったように思います。
制限時間があるし、あちらでも別の謎解きが進行しているから、じっくり考えている間もなくキリの良い所で情報をまとめて送らないといけない。でも整理して渡さないと、却って時間の無駄になる…。
結局、全部の問題をきちんととくことはできず、その部屋での謎解きの時間は終わってしまいました。とほほ~。
= = = = =
50分のリミット後、次の部屋にみんなで移動します。
そこでようやく、別部屋のチームと合流。あ!やっぱりIちゃんがいた!情報交換をしている間、お互い文字を見て薄々気がついていたので、ちょっと笑ってしまいました。
合流してみた所、私たちのチームは6人でした。
こんどは6人で集まって、引き続き謎解きに挑戦するようです。
周りを見回すと、床にランダムに書かれた文字…ランダムだけれど、並べ方がなにかに似ている?と思ったら、解答用紙に同じ並びの枠が記されていました。
慌てて走り回ってメモを取るものの、…でこれがなんだろう?と行き詰まります。
前の部屋で、正しい解答と引き換えに貰った文字カードがあったので、それを並べてみたりもするのですが、うーん。やはり分からない~!
どうにもこうにもしようがなく、そのまま終了の時間になり…脱出には失敗してしまいました。
= = = = =
最後に、主催者さんから説明がありました。
私たちが悩んでいたところから、さらに2つ答えを導き出し、さらにもう1こ、「あっ!」という発見をしなくては、解答にはたどり着けなかったことがわかりました。
惜しい!と思っていたけれど、まだまだ先は長かった…。
しかし、最後の部屋での謎解きは、新しいなにかを手に入れるのではなく、前に一度使ったアイテムや、何度も見ていた解答用紙を、再度違う角度から見ることで得られる答えばかり、というのに愕然。
ちゃんと解けなかった悔しさはもちろんありましたが、解答の鮮やかさに「ほえ~」と感心するばかり。いやーこれ…やっぱり面白いゲームだなあ!
結局、最後の答えにちゃんとたどり着いたのは1チームだけだったようです。
これ、解けたときは気持ちいいだろうなあ!と羨ましく思いました。
一緒のチームだった人たちと写真を撮って、連絡先を交換して別れました。
不思議な一体感。謎が解けたときの興奮だけではなく、初めて会った人たちと、こうして夢中でひとつのことに協力して取り組めるのも、この「リアル脱出ゲーム」の楽しさだと再認識しました。
次回はお台場でゴールデンウィークに開催されるそうです。
ぜひぜひ!また参加したいと思います。
でももう少し、私は脳みそも鍛えておかないといけないかも。
(今回のイベントに協賛したゲームが、会場でも紹介されていました。答えもつまり…)
極限脱出 9時間9人9の扉
販売元:スパイク
発売日:2009-12-10
おすすめ度:
クチコミを見る
ランダムに選ばれた名札を見ると、私は電車チーム。
名札のヒモの色が黒の人は右の部屋へ、と言われたので従うと、同じ電車マークの人は3人、電車マークがついたテーブルに座りました。
白いヒモの人たちは左の部屋へ。
お互いにお互いが見えないよう、高い壁で仕切られています。
この2部屋にはそれぞれ別のヒントが隠されているとのこと。
そして、そちらのあるチームと、私たちのチームは実はペアになっているのだそうです。
机の上に置かれた封筒に、椅子マーク。

つまり、もう片方の部屋の椅子マークの、まだ見ぬ「仲間」と、情報交換をしながら、部屋を出る為の鍵を見つけなくてはいけません。
情報のやりとりに使えるのは、1枚の封筒のみ。
これを、それぞれの部屋に置かれたポストに入れることで、情報メモなどを行ったり来たりさせるのです。
前回は大人数で一斉に解決を目指すやり方だったので、私は適度に様子を見つつ(写真も撮れたし)、問題を解き慣れている人のまわりでお手伝いをしていれば良かったのですが、少人数となるとかかる責任が全然違う…!
焦る間もなく、スタートの号令がかかりました。
周りの壁に貼られた謎の文字を手分けして紙にメモし、まずは別部屋のチームメイトに封筒で送る。
封筒がかえってくるまでの間に、書いた文字を分類し、わかりそうなものから謎を解いて行く。
机には「解答用紙」なるものが置いてあり、どうやら一つずつ問題を解いて行き、正解するたびに、必要なものと交換をしてくれるようです。ただし、問題がなにか、というのも、ヒントから汲んでこなくてはいけないので、やることはたくさんです。
そして晴れて解答がわかったら、判定室という謎の部屋に解答用紙を入れると、合っているかどうかチェックの上、アイテムを渡してもらえる仕組みです。
分担したり相談したりしながら、必死で考えます。
途中わからない問題を、別部屋のチームに丸投げしたり(解かれて帰って来た時は感動した!)、解答用紙自体を送りつけてみたりもしながら、少しずつ解答用紙が埋まって行きました。
しかし難しいのは、問題自体だけではなく、とにかく情報が多いので、別部屋のチームにどの情報を渡すか、どういう質問をするのが効率がいいか精査することだったように思います。
制限時間があるし、あちらでも別の謎解きが進行しているから、じっくり考えている間もなくキリの良い所で情報をまとめて送らないといけない。でも整理して渡さないと、却って時間の無駄になる…。
結局、全部の問題をきちんととくことはできず、その部屋での謎解きの時間は終わってしまいました。とほほ~。
= = = = =
50分のリミット後、次の部屋にみんなで移動します。
そこでようやく、別部屋のチームと合流。あ!やっぱりIちゃんがいた!情報交換をしている間、お互い文字を見て薄々気がついていたので、ちょっと笑ってしまいました。
合流してみた所、私たちのチームは6人でした。
こんどは6人で集まって、引き続き謎解きに挑戦するようです。
周りを見回すと、床にランダムに書かれた文字…ランダムだけれど、並べ方がなにかに似ている?と思ったら、解答用紙に同じ並びの枠が記されていました。
慌てて走り回ってメモを取るものの、…でこれがなんだろう?と行き詰まります。
前の部屋で、正しい解答と引き換えに貰った文字カードがあったので、それを並べてみたりもするのですが、うーん。やはり分からない~!
どうにもこうにもしようがなく、そのまま終了の時間になり…脱出には失敗してしまいました。
= = = = =
最後に、主催者さんから説明がありました。
私たちが悩んでいたところから、さらに2つ答えを導き出し、さらにもう1こ、「あっ!」という発見をしなくては、解答にはたどり着けなかったことがわかりました。
惜しい!と思っていたけれど、まだまだ先は長かった…。
しかし、最後の部屋での謎解きは、新しいなにかを手に入れるのではなく、前に一度使ったアイテムや、何度も見ていた解答用紙を、再度違う角度から見ることで得られる答えばかり、というのに愕然。
ちゃんと解けなかった悔しさはもちろんありましたが、解答の鮮やかさに「ほえ~」と感心するばかり。いやーこれ…やっぱり面白いゲームだなあ!
結局、最後の答えにちゃんとたどり着いたのは1チームだけだったようです。
これ、解けたときは気持ちいいだろうなあ!と羨ましく思いました。
IT media Gamezに、答え含め詳しい説明と写真が載っていました!
私は解くのに精一杯で写真など全然撮れませんでしたよ…。
→【あなたがたは閉じ込められました――「極限脱出9時間9人9の扉」とコラボしたリアル脱出ゲームとは?(2010.01.12)】
私は解くのに精一杯で写真など全然撮れませんでしたよ…。
→【あなたがたは閉じ込められました――「極限脱出9時間9人9の扉」とコラボしたリアル脱出ゲームとは?(2010.01.12)】
一緒のチームだった人たちと写真を撮って、連絡先を交換して別れました。
不思議な一体感。謎が解けたときの興奮だけではなく、初めて会った人たちと、こうして夢中でひとつのことに協力して取り組めるのも、この「リアル脱出ゲーム」の楽しさだと再認識しました。
次回はお台場でゴールデンウィークに開催されるそうです。
ぜひぜひ!また参加したいと思います。
でももう少し、私は脳みそも鍛えておかないといけないかも。
(今回のイベントに協賛したゲームが、会場でも紹介されていました。答えもつまり…)
極限脱出 9時間9人9の扉販売元:スパイク
発売日:2009-12-10
おすすめ度:
クチコミを見る
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1. 「リアル脱出ゲーム」 [ yana's つれづれ ] 2010年01月15日 11:22
クイズ好き友だちが教えてくれた、こんなゲームに参加してきました。
リアル脱出ゲーム「廃校の教室からの脱出」
私ははじめて知ったのですが、「脱出ゲーム」というゲームのジャン??.
2. 『9時間9人9の扉』 [ yana's つれづれ ] 2010年01月25日 19:59
こないだのリアル脱出ゲームで宣伝されていた、脱出ゲームをからめた任天堂DSのゲームソフト「9時間9人9の扉」、夢中でやってしまいました。
極限脱出 9時間9人9の扉販売元:スパイク発宮.











