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2023年09月24日

Apple Watch Hermès 4から9へ

Apple Watch 9。今回もエルメスにしました。

今回からApple Storeで売るバージョンは、エルメスでも革ではないベルトになりましたが、5年間エルメス盤面+ステンレススティールのボディを使ってみて今でもうっとり、大満足していることと、革ではなくてもトワルH(ゴールド/エクリュ)のベルトの色がとても気に入ったので、同じくエルメスバージョンにしたのでした。

※Apple Storeで買わずに、エルメスから買うのであれば、革ベルトは選べます。



到着、開封
予約開始日に申し込み、発売日に届きました。

外の多いの段ボールから出すと、箱の高さが!低くなってる!
5年前の箱と比べてみました。

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同梱されているものの構成・箱の内訳は一緒です。

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開封ー!
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Apple Watch 4と一緒に。

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ベルトと、本体を覆うケースが、革ではなく紙製になっていました。大きな変化です。

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充電ケーブルのコード部分も、材質が頑丈なものに変わっていました。

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トワルH(ゴールド/エクリュ)は、思ったよりも薄く固めです。
つけていると柔らかくなるかしら。

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データを移行

じっくり眺めたので、中のデータを移行します。

今まで使っていたApple Watch 4は、

  1. ウォレットアプリから全てのカード情報を削除して、

  2. 「探す」アプリの対象から外し、

  3. Apple Watchアプリのペアリングを外す。



バックアップはiPhone本体に残っているので、

  1. 新しいApple Watch 9にバックアップから復元してペアリング、

  2. ウォレットアプリに必要なクレジットカードをiPhoneから移動して(セキュアコードだけで完了)、


セットアップは完了。

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移行完了!でも…

Apple Watch本体の使い勝手は一見ほぼ変わらないし、まだ汗ばむこの時期、ベルトは他社のゴム製のものを引き続き使っているので、今のところ盤面を見た時に、表示しているエリアが大きくなったとふと思った時にだけ、Apple Watchを新しくしたことを思い出す、といった感じです。

10月に予定されているアップデートで、例の親指人差し指をぱちぱちする動作が大々的に使えるようになるので、そのときに改めて、買い直したことを意識するようになるかもしれません。
今まで、アクセシビリティで設定しても指ぱちぱちは使えていましたが、それとはまたちょっと違うそうですね。楽しみです。




ドナドナ

Apple Watch 4は、甥っ子に譲ることも一瞬考えたのですが、すでに5年前のモデルでおそらく少ししたらOSのバージョンアップ対象からも外れてしまうし、買取額も4000円だったので、下取りに出すことにしました。

購入時に下取りを選んでいたので、Apple Watch 9が配送された時点で、下取りを引き取る日の予約画面が作成され、そこでペアリングを外したApple Watch 4本体を用意して、時間まで選んで待つだけ。
(ベルトは手元に残したままです。)

箱ごと持っていってくれるかなーと思ったのですが、ヤマト運輸のお兄さんは小さな専用お持ち帰り袋を持っていて、「本体のみで…」と言われてしまいました。
エルメスさん、いつか梱包の箱自体も再利用してくれる時がくると良いなあ。

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◾️5年前に買った時の記録。
店頭で受け取ったのですが、入り口近くでやりとりしたので、通りかかる人に見られて、結構恥ずかしかった覚えが…!どオレンジの箱ですものね。


◾️ベルトは、41mm用のものが変わらず使用できます。

夏は汗をかくので、Kate Spadeの白と、

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去年夏に購入したCoachの肌に馴染むピンクが大活躍でした。

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ベルトについての過去記事は


◾️充電は、この指定席で引き続き。

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まだ売っていますね!





akikoyanagawa at 18:44 │Comments(0)

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