2008年10月09日
宇宙にすっぽり覆われる

ちょっと前になりますが、縁あってちょっとびっくりの体験をしてきました。
「シンラドーム テクニカルデモ」。
どういうものなのかは噂には聞いていたのですが、実際見てみたら想像どころではない、とんでもない体験でした。
:::::::: d e t a i l ::::::::
シンラドームは、科学技術館の中にあるドーム。
プラネタリウムで見上げる、あの半球形のスクリーンを想像してください。形状としてはあれです。
ただ、往年のプラネタリウムで、真ん中に据え置かれているあの大きな機械がないので、視界を遮る物がありません。

スクリーンの下方数点から、コンピュータに繋いだプロジェクタで、分割した3D映像を、ドームに同時に映し出しているのだそうです。
(何台ものコンピュタを同期させてかなりのピクセル数の映像を映し出す、ということがまずびっくり。)
この日みせてもらったのは、主に3Dの宇宙CG映像。

高性能な専用のメガネをかけて見るのですが、
スクリーンの継ぎ目がないことと遮蔽物がないこと、視野のほとんどが映像で覆われるので(ドーム自体も適度に小さいため、頭の上をすっぽり覆われている感じになります)、臨場感がものすごい・・・!
照明が落ちて、目の前に地球がどん!と映し出された途端、本当に宇宙に自分が浮いているような錯覚が。
会場からも「おおおお?!」という歓声が次々聞こえて来ていました。
※この「おおおお?!」や、デモの様子は、同じ会場にいた方がビデオを撮影していて、blog内で公開しています。
→【いい感じ「魔法を見た。:シンラドームテクニカルデモ」】
宇宙を自在に動き回るコントローラは、なんとプレイステーションのコントローラー。
これでぐりぐり動かして、太陽系内を移動したり、見る角度を変えたり、自在に宇宙遊泳できます。
::::::::::::::::
この臨場感もすごかったのですが、それを説明している開発者の方の、シンプルかつ端的な説明がまた、とても面白く、興味深かったです。
宇宙のことに関しては、ほとんどと言っていいほど知識がなかったのですが、地球がどうやってつくられたのか、とか、いま考えられている宇宙の成り立ち(太陽系銀河の外まで行ってきました。銀河ってあんなにあるんだ…)、土星の地表のようすなど、今学問の世界で分かっている宇宙の姿の一端を知ることができて、またそれを目の前で、立体映像として見ることができて、そのすごさに呆然としてしまったのでした。
::::::::::::::::
そうそう、全然知らなかったのですが、宇宙を観測して分かったデータを、NASAはリアルタイムで公開しているのですね。
今回みせてもらった中には、そのリアルタイムデータをどんどんダウンロードしつつその場で3D映像化しているものもあって、

例えば地球の今の姿、

その周りをいま廻っている人工衛星のようすも見られるのです。
大きな火事があると煙が見えたり、黄砂の様子や照明の灯っているようすも。
あの中に自分もいるのか、と思うと、とても不思議な気持ちになりました。

::::::::::::::::
このドームでは、宇宙に限らず、いろいろな映像作品(立体映像含む)を通常上映しているそうです。土曜日にはライブでデモもみせてくれるらしい。
話をしただけで、既に“見たい!”と言っている天文好き、面白いもの好き、の人も数名。
今度はぜひ、知り合いを連れて行ってみようと思っています。
いやーしかし…すごいものを見ました。
この縁をつくってくれた友人に感謝☆
- - わかりやすく解説したページいくつか - -
→【ORIHALCON Project「シンラドームが漫画になりました!」】
より分かり易いです?。
→【AstroArts「迫力の立体映像で科学を楽しめる 「シンラドーム」オープン」】
この施設について、記者さんが書いた記事。
シンラドームは、科学技術館の中にあるドーム。
プラネタリウムで見上げる、あの半球形のスクリーンを想像してください。形状としてはあれです。
ただ、往年のプラネタリウムで、真ん中に据え置かれているあの大きな機械がないので、視界を遮る物がありません。

スクリーンの下方数点から、コンピュータに繋いだプロジェクタで、分割した3D映像を、ドームに同時に映し出しているのだそうです。
(何台ものコンピュタを同期させてかなりのピクセル数の映像を映し出す、ということがまずびっくり。)
この日みせてもらったのは、主に3Dの宇宙CG映像。

高性能な専用のメガネをかけて見るのですが、
スクリーンの継ぎ目がないことと遮蔽物がないこと、視野のほとんどが映像で覆われるので(ドーム自体も適度に小さいため、頭の上をすっぽり覆われている感じになります)、臨場感がものすごい・・・!
照明が落ちて、目の前に地球がどん!と映し出された途端、本当に宇宙に自分が浮いているような錯覚が。
会場からも「おおおお?!」という歓声が次々聞こえて来ていました。
※この「おおおお?!」や、デモの様子は、同じ会場にいた方がビデオを撮影していて、blog内で公開しています。
→【いい感じ「魔法を見た。:シンラドームテクニカルデモ」】
宇宙を自在に動き回るコントローラは、なんとプレイステーションのコントローラー。
これでぐりぐり動かして、太陽系内を移動したり、見る角度を変えたり、自在に宇宙遊泳できます。
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この臨場感もすごかったのですが、それを説明している開発者の方の、シンプルかつ端的な説明がまた、とても面白く、興味深かったです。
宇宙のことに関しては、ほとんどと言っていいほど知識がなかったのですが、地球がどうやってつくられたのか、とか、いま考えられている宇宙の成り立ち(太陽系銀河の外まで行ってきました。銀河ってあんなにあるんだ…)、土星の地表のようすなど、今学問の世界で分かっている宇宙の姿の一端を知ることができて、またそれを目の前で、立体映像として見ることができて、そのすごさに呆然としてしまったのでした。
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そうそう、全然知らなかったのですが、宇宙を観測して分かったデータを、NASAはリアルタイムで公開しているのですね。
今回みせてもらった中には、そのリアルタイムデータをどんどんダウンロードしつつその場で3D映像化しているものもあって、

例えば地球の今の姿、

その周りをいま廻っている人工衛星のようすも見られるのです。
大きな火事があると煙が見えたり、黄砂の様子や照明の灯っているようすも。
あの中に自分もいるのか、と思うと、とても不思議な気持ちになりました。

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このドームでは、宇宙に限らず、いろいろな映像作品(立体映像含む)を通常上映しているそうです。土曜日にはライブでデモもみせてくれるらしい。
話をしただけで、既に“見たい!”と言っている天文好き、面白いもの好き、の人も数名。
今度はぜひ、知り合いを連れて行ってみようと思っています。
いやーしかし…すごいものを見ました。
この縁をつくってくれた友人に感謝☆
- - わかりやすく解説したページいくつか - -
→【ORIHALCON Project「シンラドームが漫画になりました!」】
より分かり易いです?。
→【AstroArts「迫力の立体映像で科学を楽しめる 「シンラドーム」オープン」】
この施設について、記者さんが書いた記事。
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1. シンラドーム テクニカルデモやりました [ ORIHALCON Project ] 2008年10月10日 03:13
シンラドームの醍醐味は直接触れて体験することだ!というわけで、縁のある方々をお招...











