裏抜け

2014年11月09日

集めるほどに欲しくなる、ハンコ

以前にも書いたハンコのこと。
高校生のころからずっと、もちろん今でも、ハンコが大好きです。
【未だにハンコ】(2005.12.2)

手帳見直しをしたときに、手帳を書く時に書かせないハンコも、仕舞う場所を工夫してすぐ出せるようにしました。

祖母宅からもらってきた引き出し一段にみっちりと!

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書き物机の椅子から、すぐ手が届く場所に置いている引き出しの最上段なので、さっと取り出せます。
開けるたびににやにやしてしまう、幸せな一段になりました。

一番たくさん持っていて、頻繁に使っているのが「ガム&リコ」のちびハンコ。

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捺印部分のつくりが丁寧で、押した時に細かい線までくっきりと押せるのがすばらしい。
【ちびスタンプ専門店 ガム&リコ】

学生の頃に買った、「G.C.INC」の箱入りのスケジュールハンコもよく使っています。

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こちらは手持ちの中では最小のサイズなことと、ほのぼのイラストが好きで重宝していますが、安定して綺麗に押せるわけではないので、押すときはちょっと慎重になります。
ここのメーカーの文具は好きなのですが、今はこういったハンコは売っていないようで、残念。

スタンプパッドは、「限定色そらまめ」35色セット。
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そらまめは、津久井さんが監修し、ツキネコから販売しているスタンプインクシリーズ
消しゴムはんこ作家の津久井智子さんが、10周年記念として特別色をまとめて販売してらしたのを、入手しました。
スケジュールの内容に応じて、色を使い分けています。

こんな感じ。続きを読む

akikoyanagawa at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)