日舞

2017年05月06日

日本舞踊、舞台裏 撮影

友人のお母様主催の、「第四回 蔦の会」国立劇場にて。
今回は、日本舞踊の会の、舞台裏を撮らせてもらいました。


※Photo by Akiko Yanagawaga の透かしが入ったものが私が撮った写真です。

たぶん、これまでの人生で見た総数よりも、たくさんの和装を昨日一日で見たと思う。
華やかな衣装はもちろん、私服としても着物を着こなしている人だらけで、伝統って良いなあ〜とただただ見とれておりました。

こういった世界のことは、ぜんっぜん勝手がわからないので、端っこで小さくなっていたのですが、あちこちをうろうろしているうち、床山さんや顔師さんたちが「ここ入って撮っていいよ、いま人少ないから」「立ちっぱなしだと大変だし椅子持ってこようか?」などと声をかけてくださり、有難いなあと。
舞台への出入り口となる廊下にいれば、あちこちに目が届くと気がついて、じっとそこで待機して撮っていました。

初舞台の人の右往左往する様子、振りを歩きながら復習する人が前を通り、出番が終わった人が鬘を外して楽屋へ戻るときのほっとした表情、見に来たお友だちと笑い合う声…いろいろな感情が交差する場所。

でも、勝手がわからず、ピンでとってほしいと頼まれた時に選ぶ背景に苦笑されたり(こういう華やかな衣装の場合、背景は無地の方が良いと知りました…華やかなほうが良いかな―と思ってしまって。)、シャッターチャンスを逸してしまったり。仕方ないとはいえ、反省点もいろいろありました。

貴重な経験をさせてもらいました。
忘れないうちにまとめておかなくては。

akikoyanagawa at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote