ロイド=ウェバー
2010年04月11日
劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』四季劇場秋
『オペラ座の怪人』演出で有名なアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした、『サウンドオブミュージック』。劇団四季でのプレビュー公演を、ブログサポーター枠で観てきました。
→【劇団四季:サウンド・オブ・ミュージック】
→【blogはこちら】
想像よりも遥かに良い印象!
まずは「ドレミの歌」や「私のお気に入り」、「エーデルワイス」など、耳慣れた曲がたっぷり聞けるのが楽しい。
ストーリー展開が慌ただしい印象は有りますが(テンポが良過ぎて、気付かないうちに時が進んでいたりしてちょっとびっくりする場面も。)、すんなりストーリーが流れ、無理なく気持ちが入っていきます。
それと今思い返してみると、かなり丁寧に考えて産み出された台詞がたくさんありました。
もとの脚本がそうなのか、訳がそうなのか、ちょっと調べてみないと分かりませんが、大切なものがたくさん入った作品なのですね。
そして、修道女たちの讃美歌が圧巻!!続きを読む
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想像よりも遥かに良い印象!
まずは「ドレミの歌」や「私のお気に入り」、「エーデルワイス」など、耳慣れた曲がたっぷり聞けるのが楽しい。
ストーリー展開が慌ただしい印象は有りますが(テンポが良過ぎて、気付かないうちに時が進んでいたりしてちょっとびっくりする場面も。)、すんなりストーリーが流れ、無理なく気持ちが入っていきます。
それと今思い返してみると、かなり丁寧に考えて産み出された台詞がたくさんありました。
もとの脚本がそうなのか、訳がそうなのか、ちょっと調べてみないと分かりませんが、大切なものがたくさん入った作品なのですね。
そして、修道女たちの讃美歌が圧巻!!続きを読む