ラリー・カールトン
2019年08月31日
ラリー・カールトン&リチャード・ボナ@BLUE NOTE TOKYO
聴けてよかったと心から。
ラリー・カールトンのギターを、BLUE NOTE TOKYOで聴いてきました。
BLUE NOTEに20代の頃から通っているというステキお友だちが一緒で、なおいっそう楽しかった。
彼がすごいミュージシャンかつギタリストなのは、ジャズにもギターにも疎い私でも知っていたので、ずっと気になっていて。
でもあんまり曲知らないしなあ、と迷っていたら、もう70歳超えている人だし聴いておいたほうが良いと勧められ、でかけたのでした。
待合のロビーではお客さん同士の挨拶があちこちでかわされ、たぶん音楽業界のプロたちが集まっているんだろうな〜と想像しながら眺めていました。
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ギターのラリー・カールトンと、リチャード・ボナがベース、サックス、ドラムス、キーボードの5人編成。
全員相当のベテランらしく、自信に満ちたクリアな音が、会場を貫き揺らしていました。最初の曲から観客席も大盛りあがり。
今回は予約が遅かったので、真横からステージを見る席で、ラリー・カールトンの手元はほぼ見えなかったのですが、途中ゲストのみをステージに残す場面で、続きを読む
ラリー・カールトンのギターを、BLUE NOTE TOKYOで聴いてきました。
BLUE NOTEに20代の頃から通っているというステキお友だちが一緒で、なおいっそう楽しかった。
彼がすごいミュージシャンかつギタリストなのは、ジャズにもギターにも疎い私でも知っていたので、ずっと気になっていて。
でもあんまり曲知らないしなあ、と迷っていたら、もう70歳超えている人だし聴いておいたほうが良いと勧められ、でかけたのでした。
待合のロビーではお客さん同士の挨拶があちこちでかわされ、たぶん音楽業界のプロたちが集まっているんだろうな〜と想像しながら眺めていました。
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ギターのラリー・カールトンと、リチャード・ボナがベース、サックス、ドラムス、キーボードの5人編成。
全員相当のベテランらしく、自信に満ちたクリアな音が、会場を貫き揺らしていました。最初の曲から観客席も大盛りあがり。
今回は予約が遅かったので、真横からステージを見る席で、ラリー・カールトンの手元はほぼ見えなかったのですが、途中ゲストのみをステージに残す場面で、続きを読む
akikoyanagawa at 00:54|Permalink│Comments(0)│