その他舞台

2017年08月03日

カンバーバッチ版『ハムレット』

ベネディクト・カンバーバッチ版『ハムレット』、2015年公演時に録画された映像作品を観てきました。
NT Liveのアンコール上映でようやく!池袋のシネリーブルにて。

hamlet_aug2017

BBCドラマ『シャーロック』で人気を博す彼のハムレットとのことで、チケット10万枚が予約当日に売り切れたという舞台です。

ストーリーはもちろんシェイクスピアのハムレット。
ただ、衣装がスニーカーにTシャツだったり、舞台床に土を敷き詰めたりと、古典作品の枠組みにとらわれない、斬新な演出が賛否両論話題になったそうです。
台詞も所々フランクなトーンを混ぜ込みながら、聞きやすいようリズムを整えています。
こんなにも続きを読む

akikoyanagawa at 19:14|PermalinkComments(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2017年05月06日

日本舞踊、舞台裏 撮影

友人のお母様主催の、「第四回 蔦の会」国立劇場にて。
今回は、日本舞踊の会の、舞台裏を撮らせてもらいました。


※Photo by Akiko Yanagawaga の透かしが入ったものが私が撮った写真です。

たぶん、これまでの人生で見た総数よりも、たくさんの和装を昨日一日で見たと思う。
華やかな衣装はもちろん、私服としても着物を着こなしている人だらけで、伝統って良いなあ〜とただただ見とれておりました。

こういった世界のことは、ぜんっぜん勝手がわからないので、端っこで小さくなっていたのですが、あちこちをうろうろしているうち、床山さんや顔師さんたちが「ここ入って撮っていいよ、いま人少ないから」「立ちっぱなしだと大変だし椅子持ってこようか?」などと声をかけてくださり、有難いなあと。
舞台への出入り口となる廊下にいれば、あちこちに目が届くと気がついて、じっとそこで待機して撮っていました。

初舞台の人の右往左往する様子、振りを歩きながら復習する人が前を通り、出番が終わった人が鬘を外して楽屋へ戻るときのほっとした表情、見に来たお友だちと笑い合う声…いろいろな感情が交差する場所。

でも、勝手がわからず、ピンでとってほしいと頼まれた時に選ぶ背景に苦笑されたり(こういう華やかな衣装の場合、背景は無地の方が良いと知りました…華やかなほうが良いかな―と思ってしまって。)、シャッターチャンスを逸してしまったり。仕方ないとはいえ、反省点もいろいろありました。

貴重な経験をさせてもらいました。
忘れないうちにまとめておかなくては。

akikoyanagawa at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2016年11月15日

映画館で『War Horse』NTLive

パペットの馬たちの、心までが見える舞台。
War Horseを観てきました。ようやく!

warhorse扉


先日、ブラナーシアターの舞台中継を映画館で観た話を仕事場でしたら、こちらナショナル・シアターのも勧められ、調べてみると終わりが近いので慌てて行ってきました。

舞台自体は来日公演が数年前に来ていたのですが、なんとなく逃してしまっていました。とはいえ、この作品を観た人みんなが勧めるので、気になってはいたのです。
第一次世界大戦に巻き込まれる、ベルギーの農村に育った少年と、そこへひょんな事でやってきた、サラブレッドと農耕馬のハーフ、ジョーイ。
実寸大のパペットを、3人で操って馬に命を吹き込みます。動きはもちろん、嗎や表情までも、徹底的に表現されていて、彼らが何を考えているのかまで伝わってきます。
これは、話題にならないわけがない作品と納得。
ジョーイは戦地へ騎兵として出向き、戦況によって様々な状況に置かれます。
原作は「馬が語る」という形をとっていて、それは作者に言わせると「第三者的な視点」が、語り部として必要だと考えたから(幕間に作者が登場してインタビューを受けるというコーナーも挟まっていました。オトク。)。
ジョーイをその時その時でケアする人間は、ベルギー、ドイツ、フランスといろいろな国の人たち。それぞれに家族や生活があり、本心では望んでいない戦争だということが語られています。



初演はイギリスですが、ドイツなど、実際作品に敵国という立場で登場する国でも上演があり、静かに歴史を振り返るきっかけになっているようです。
プロジェクションマッピングなども駆使した演出で、とても印象的な作品でした。逃さなくて良かったです。
でもこれ、実際に舞台で観るのは辛そうだなあ。淡々としているぶん、大きな流れに巻き込まれる無力感に呆然としてしまいそう…

akikoyanagawa at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2016年11月06日

「冬物語」ケネス・ブラナー x ジュディ・デンチ

ロンドンのギャリック劇場公演の中継動画を、映画館で観てきました。
161106movie




今日観たのは、シェークスピアの作品「冬物語(The Winter's Tale)」。休憩もあって、上演時間は3時間ほどでした。
台詞回しや衣装、セットを、古典過ぎない風にアレンジしてあったので、普遍的なストーリーとしてすっと入っていくことが出来ました。

一番最近の「007」でMを演じていた、ジュディ・デンチに惹かれたのが足を運んだきっかけだったのですが、


彼女はもちろん、出演の俳優さんたちの存在感たるや、半端なかったです。


台詞一つ一つでこんなにも心が動かされるのか…と、最初から最後まであっけにとられっぱなし。
ストーリー自体は複雑なものではないのですが、緻密に描かれた人の心の動きや、時代が経った今でも想像が難しくないシチュエーション、時として起こる不思議な偶然が、怒りや悲しみ、おかしさとともに描かれています。

不安と嫉妬から、妻の不貞を勝手に想像し、盲信してしまうシシリア王(ケネス・ブラナー)は、続きを読む

akikoyanagawa at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2016年01月17日

アルティメット人狼5、夜の部

アルティメット人狼5、観てきました。
人狼ゲーム(人のふりをした、人を喰う“人狼”が村に潜入。舌戦だけで、人狼が誰かを当てられたら村人の勝ち、当てられず人狼のほうが多くなったら人狼の勝ち。騙し合いと論破のゲーム。)に長けた人たちが舞台で繰り広げるプレイを、種明しない状態で一緒に見守るという公演でした。

夜の部だったので、ゲームクリエイターや棋士さん、そして人狼をベースにした公演を行なっている、人狼TLPTの劇団員さんが参加。
【人狼TLPT公式サイト】
2試合あったのですが特に1試合目、予想できる展開のあとに、想像していなかった結末となり、客席愕然!鳥肌立ちましたよ…!
人狼に慣れた人たちの打つ手がこれほどとは。恐れ入りました。

公式さんや出演者のtweet。








ニコ生で放送していました。
タイムシフトが見られる方は確認できます。プレミアム会員だけかな。


TLPTさんは人狼をからめた舞台もやっているそうで、なるほどこれも観てみたいな。


今月末のニコニコ闘会議でもやるらしい。
私がよく見ている、ゲーム実況のひとも輪に入って人狼をするそうで、それも楽しみ。

今回誘ってくれた人はまだ始めて3か月!と言っていましたが、会場の関係者や客席から、たくさん親しげに声をかけられていました。
初心者用のゲームもあるからやってみましょうよー!と…いやいやいや、怖くて無理…!

akikoyanagawa at 01:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2016年01月04日

声だけで奏でる音楽 "Voice Play"

先日見つけてから、何度も聞いている、「オペラ座の怪人」のアカペラのカバー。
【「オペラ座の怪人」のアカペラバージョン】

Voice Playというグループが演奏しているのですが、彼らのオフィシャルチャンネルには、ほかにも思わず聞き入ってしまうパフォーマンスがたくさん。

好きなミュージカルTOP 10。アレンジも楽しいです。
私的には『美女と野獣』がツボです。小道具付き!



『美女と野獣』のBe Our Guest!


『アラジン』Friend Like Me.


ディズニー作品縛りのメドレーも。


ゲーム音楽もイイ。


カバー曲のアルバム出ないかな〜。

akikoyanagawa at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2015年11月19日

「オペラ座の怪人」のアカペラバージョン

「オペラ座の怪人」のアカペラバージョン!!!
この記事で知り、早速iTunesでダウンロードしました。

【Watch Rachel Potter in VoicePlay's Phantom of the Opera-Inspired Music Video】(2015.11.18)



VoicePlayというグループが、Rachel Potter(エビータ、アダムスファミリー)さんと一緒に出したシングル。
おひげが濃すぎるファントム的な人も登場しますが、ご愛嬌ということで…。

まったく違うジャンルのアレンジでも旋律が魅力的に光る、この曲は懐の深い、名曲だなあと改めて思ったのでした。

akikoyanagawa at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2015年06月04日

イディナ・メンゼル来日公演@日本武道館

イディナ・メンゼルのコンサート@日本武道館、行ってきました!

idina_budokan


なんて贅沢な夜。
CDやビデオでずうっと親しんできた曲を、生で浴びるように聞いていることが信じられなかった。
肩に力の入っていない彼女の様子に、こちらもリラックスして心から楽しめました。「Let it go」もすごく良かった。まるで話すように歌い、溢れ出た音が彼女の体に自然に馴染んでいて、ああこれはこの人のための曲なんだな、と感じました。

途中お客さんが参加できるところもたくさんありました。
『Wicked』や『RENT』の曲をソラで歌えて良かったと、こんなに強く思うことになるとは!

『RENT』の「Take Me or Leave Me」は、イディナが客席前方ブロックに降りてきて、計5人のお客さんに歌わせていました。お客さん歓喜、大盛り上がり!
中学生くらいの女の子にはじまり、みなさん歌詞はもちろん完璧、またこれがうまいんですよ〜。『RENT』がいかに愛されている作品か、イディナにも伝わったのではないでしょうか。

最後手を上げたMr.慶応のおにーちゃんは、続きを読む

akikoyanagawa at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote