イベント

2020年06月20日

ポケモンが化石になったら 〜ダニエル・アーシャム展 at 渋谷NANZUKA

ダニエル・アーシャム展に行ってきました。
渋谷駅から徒歩10分ほどの、不思議な空間・NANZUKAにて。

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"フィクションとしての考古学(Fictional Archeology)"を、いろ展開するアメリカのアーティストさん。
いま日常的に目にしているものが、1000年後に「発掘」されたとしたら、どうなっているだろう?という視点で制作を行っているそうです。

インタビュー、読み応えありました。


この展示のテーマはポケモン。
こどものころから彼の身近にいたキャラクターたちを、化石として表現しています。

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私はほとんどポケモンには触れずに来て、去年はじめて「ミュウツーの逆襲」のリバイバル版を観た程度の知識。
でも、続きを読む

akikoyanagawa at 21:49|PermalinkComments(0)

2019年11月13日

小沢健二 at 豊洲Pit『飛ばせ湾岸 2 nights』

豊洲Pitの小沢健二ライブ、行ってきました。
「飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ ドロップ前夜、豊洲」

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長く愛されている曲と、新曲が織り交ざった約2時間。
新曲「薫る(労働と学業)」にはじまり、「アルペジオ」「ラブリー」「僕らが旅に出る理由」「シナモン(都市と仮定)」「痛快ウキウキ通り」「フクロウの声が聞こえる」などなど。

セトリはLivefanに。
【小沢健二
飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ ― ドロップ前夜、豊洲】


So kakkoii 宇宙
小沢健二
Universal Music =music=
2019-11-13



90年代は、彼の曲のサビを知っていた程度で、数年前に長くファンの友人にZeppに連れて行ってもらってから聴き始めたこともあってか、割と最近の曲に思い入れがあります。
当時の「だいじょーぶ、なんとかなるよ」という気楽な雰囲気は変わらず、お父さんになって大きく変わった立ち居位置から描く世界が、聞いていてとても楽しい。
そんな私にとても嬉しいセットリストでした。当時の名曲に加え、最近の曲もバランス良く。

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ギター2本と、ベースにドラムスのバンド編成。
小沢さんは時々アコギに持ち替えながら。
「ハウリングしているギターの音が好き」と言い、途中でノイズ対策を外してもらったりしながら、楽しそうに弾いて歌ってぴょんぴょん飛んで叫んでいました。

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スキップしちゃいそうな軽快なテンポの曲が、白根 佳尚さんのキレキレドラムで、ますます元気はつらつに。この方のドラム好きだなあ。

そのほか前半では、「今夜はブギーバッグ」のフレーズが流れて客席がヒートアップする中、袖からスチャダラパーの面々が飛び出してきたものだから、会場中大合唱に!
おととし連れて行ってもらったフジロックで、雨の中同じようなメンバーで聞いたブギーバッグも楽しかったなあ、と思い出していました。
「そうだ、こういうときに写真撮って撮って!そんで、スチャダラパーキター!ってツイートして!」と、全員でポーズをとってくれたりするものだから、お客さんのほうが慌てちゃって騒然としていたのも楽しかったな。

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曲をつくるのに、僕はたくさん時間がかかるんです、と小沢さん。続きを読む

akikoyanagawa at 09:38|PermalinkComments(0)

2019年07月27日

(7/31まで!)謎は〈館〉で待っている――綾辻行人の世界展

光文社1階のミステリー文学資料館へ。
綾辻行人の世界展を覗いてきました。
池袋のお隣駅・要町から徒歩10分ほど。

【ミステリー文学資料館】

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言わずとしれた、本格ミステリー作品の火付け役になった作家さん。

大学一年生のときに、「十角館の殺人」を手に取り、閉鎖的かつクール、悲壮感漂う空間の、ひやりとした手触りに夢中になりました。パズルを解くような頭の使い方も、新鮮で楽しかった。以来すべての作品を読んでいます。
特に好きなのは「霧超邸殺人事件」と「時計館の殺人」かな。

実は、谷山浩子さんと「時計館の殺人」のアルバムも手がけられていたり、ご本人も谷山さんコンサートで歌っていることを後から知って、ガチ谷山浩子ファンの私が、彼の世界観のファンになるのは必然だよなあ、と妙に納得したのを覚えています。

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館内には、ミステリーに関する書籍や雑誌がみっちり並んだ書架がずらり!
年季を感じるものや、すっかり読み込まれたものが、シリーズごとにきれいに並べられています。
こんなにもたくさんあるのか、とその量に圧倒されました。

入口近くのスペースを仕切って、綾辻行人氏の代表作・館シリーズの第一作「十角館の殺人」表紙絵原画や、続きを読む

akikoyanagawa at 14:26|PermalinkComments(0)

2019年04月24日

エド・シーラン Devide World Tour@東京ドーム

エド・シーランのコンサート行ってきました。
東京ドームにて。

12月に、わくバン熊本ライブの帰り道、バスの中でふと検索をしたら先行抽選最終日。
勢いで申し込んだら当選し、アリーナの真ん中少し後方席を手に入れることができました。

私が彼の曲を知ったのは、James Cordenのこの有名番組。



面白い人だなあ、そしてさらっと素敵なギターを弾くなあ!と、聴き始めて、歌詞もいいなあとアルバムを買い増して…一度、生で聴きたいと思っていたところでした。

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さて当日。
18時半ごろに東京ドームに着くと、さすが数万人規模のライブ、通路はかなりの混雑!
アリーナの自分の席にたどり着き、一息つくと間もなく会場のライトが消え、客席から一斉に歓声、みんな待ちきれず立ち上がり…19時ぴったりにスタート。
MCをはさみつつ、21時までほぼ歌いっぱなし。たっぷり演奏を聞けました。
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ステージに立つのは彼ひとりだけ。

その場で歌やギターを録音して再生、どんどん音を重ねて、まるでバンド演奏のように、厚い構成の曲を組み立てていく。
音のバリエーションの多さ(弦の音だけではなく、自分の声を使ったり、ギターを叩いてドラムス的な音を出したり。)だけではなく、なによりぴったり合ったタイミングで、直前に撮った音を「ループ・ペダル」を操作することで鳴らすこなれた動作に、ただただ驚愕。
すべてを一人で難なくこなし、パワフルに歌って舞台を走り回ります。

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彼は14歳でこの「ループ・ペダル」に出会い、作り出した人と使い方をひたすら研究、練習してきたそうです。
長い経験と道具への愛着が、このクオリティを生み出していること、納得です。

どうやって音を重ねていくか、Youtubeにちょいちょいビデオも上がっていますね。




これ、もともと録音してあるやつじゃないの?と疑われることもあったとか。
確かに、これだけぴたりとタイミングが合っていると、そんなにうまくできるわけがないと思う人もいるのかもしれません。
【NME Japan:エド・シーランにループ・ペダルを教えた人物がエド・シーランへの批判について語る】(2017.6.28)

また、続きを読む

akikoyanagawa at 19:34|PermalinkComments(0)

2019年01月27日

「 #エド祭り 」に行ってきた!

ディスカバリーチャンネルが、最近Youtubeに動画を上げているのだけれど、その中でも人気の番組「ザ・秘境生活」。
ゴビ砂漠とか、人が全く住んでいない土地にエド・スタッフォード氏が出向き、丸裸から一人で生活をスタート、10日間過ごすというもの。

ディスカバリーチャンネル主催で、この番組が好きな人たち原宿に集まれ〜と号令がかかり、大きなスクリーンで2回分を、300人で一緒に見てきました。題して「エド祭り」。
【【イベント】#エド祭り ~ガチサバイバルをガチで観る~(原宿クエスト30周年記念)】

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モンゴル・ゴビ砂漠と、


オーストラリアの回。
こちらはテレビでしか放送していないもの。

そこにある草で腰蓑をつくり、オアシスで水を確保し、続きを読む

akikoyanagawa at 22:54|PermalinkComments(0)

2019年01月19日

「廃墟の美術史」@松濤美術館

気になっていた「終わりのむこうへ:廃墟の美術史」展、観てきました。
渋谷の松濤美術館にて。

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※展示室と他の人が入り込まないよう注意するという条件で、館内の様子と、この特設バナーのみ撮影OKでした。受付で案内してもらえるのはとてもありがたいです。

ご多分に漏れず、廃墟と聞くと興奮で胸が高鳴っちゃうのですが、同じような人たちが17世紀ヨーロッパにも、少なくない人数いたことを知りました。

その時代の人にとっての廃墟は、当時の遺跡発掘ブームに端を発していることもあって、主にローマ時代の神殿とか、使われなくなった修道院が中心だった模様。
お土産品としてのニーズが高く、好き嫌い関係なく廃墟の絵画が出回り、流行ったそうです。なるほどね。
でもそのおかげで廃墟を描くというジャンルが画一して、得意な画家も生まれました。

でさらに、続きを読む

akikoyanagawa at 22:04|PermalinkComments(0)

2018年11月25日

旧・博物館動物園駅、覗いてきました

上野公園脇の、旧博物館動物園駅が、2019年2月まで一般公開されています。
1933年開業の京成電鉄の駅ですが、利用者減少により2004年に廃止となりました。
稼働していた時期に行くこともできたのに、存在を知らなかったなあ…。

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2018年4月に歴史的価値のある建物として認められたこともあり、京成電鉄が改修工事と補修・清掃を行った上、東京芸大との連携協定を結び、同学美術学部長の日比野克彦さん旗振りのUENOYESというプロジェクトの一環として、公開することになったとのこと。
そのため、駅舎をただ見るという趣旨ではなく、インスタレーションの展示スペースとしての公開となっています。

来年2月まで、金土日の11時〜16時に入ることができます。(最終入場15時半・年末にお休みあり)



今現在は一日の入場人数が限定されていて、整理券が必要とのこと。
きょう友人と4人で来訪、前日からtwitterで様子を調べて、9時半に列に並びました。

博物館動物園駅の近くまで行くと、続きを読む

akikoyanagawa at 22:43|PermalinkComments(0)

2018年08月14日

大人と子ども一緒に「風の遊園地からの脱出」

2日かけて、東京ドームシティのポケモン脱出ゲーム、無事完走しました!
【風の遊園地からの脱出】(東京ドームシティ アトラクションズでは2018年9月24日まで)

大人2人、小学生2人で、15時からの回でスタートしたもののその日には終わらず、翌日も夕方から夜まで。
隅から隅までコンプリート。(参加した人はわかるはず)
真夏の太陽の中、あっち行ったりこっち行ったり、とことん歩いたなあ。

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大人は大人用の、子どもはそれを平易にしたバージョンの冊子が配られ、たどるコースは一緒、こなさないといけないミッションが違うようにできています。
ポケモンのことは知っていたら答えの想像が付きやすいけれど、続きを読む

akikoyanagawa at 22:35|PermalinkComments(0)