ここに行きました

2020年06月20日

ポケモンが化石になったら 〜ダニエル・アーシャム展 at 渋谷NANZUKA

ダニエル・アーシャム展に行ってきました。
渋谷駅から徒歩10分ほどの、不思議な空間・NANZUKAにて。

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"フィクションとしての考古学(Fictional Archeology)"を、いろ展開するアメリカのアーティストさん。
いま日常的に目にしているものが、1000年後に「発掘」されたとしたら、どうなっているだろう?という視点で制作を行っているそうです。

インタビュー、読み応えありました。


この展示のテーマはポケモン。
こどものころから彼の身近にいたキャラクターたちを、化石として表現しています。

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私はほとんどポケモンには触れずに来て、去年はじめて「ミュウツーの逆襲」のリバイバル版を観た程度の知識。
でも、続きを読む

akikoyanagawa at 21:49|PermalinkComments(0)

2020年06月17日

本に囲まれコーヒーを KAIDO books & coffee

品川駅から15分ほど歩き、北品川商店街の、KAIDO books & coffeeへ。
近所に住む方が数日前にFacebookに投稿していて、行ってみたいと思っていたのです。

夕方だったので、運良く静かな店内。
レジに立ち、何にしようか迷っていると、「お腹すいてます?」とオーナーのお兄さん。

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「健康診断で、これが今日最初のごはんなんです」と言うと、はっとした顔で、「僕、どこかに今日電話しないと行けないと思っていたんですけれど、それです、健康診断!病院に電話しなくちゃ。」
彼の言葉に肩の力が抜け、とたんに店内の空気を親しく感じました。

ホットドッグが自慢のお店で、注文してから丁寧に作ってくれます。
通常のホットドッグと、辛めのものが2種類書いてありますが、続きを読む

akikoyanagawa at 23:53|PermalinkComments(0)

2019年11月13日

小沢健二 at 豊洲Pit『飛ばせ湾岸 2 nights』

豊洲Pitの小沢健二ライブ、行ってきました。
「飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ ドロップ前夜、豊洲」

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長く愛されている曲と、新曲が織り交ざった約2時間。
新曲「薫る(労働と学業)」にはじまり、「アルペジオ」「ラブリー」「僕らが旅に出る理由」「シナモン(都市と仮定)」「痛快ウキウキ通り」「フクロウの声が聞こえる」などなど。

セトリはLivefanに。
【小沢健二
飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ ― ドロップ前夜、豊洲】


So kakkoii 宇宙
小沢健二
Universal Music =music=
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90年代は、彼の曲のサビを知っていた程度で、数年前に長くファンの友人にZeppに連れて行ってもらってから聴き始めたこともあってか、割と最近の曲に思い入れがあります。
当時の「だいじょーぶ、なんとかなるよ」という気楽な雰囲気は変わらず、お父さんになって大きく変わった立ち居位置から描く世界が、聞いていてとても楽しい。
そんな私にとても嬉しいセットリストでした。当時の名曲に加え、最近の曲もバランス良く。

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ギター2本と、ベースにドラムスのバンド編成。
小沢さんは時々アコギに持ち替えながら。
「ハウリングしているギターの音が好き」と言い、途中でノイズ対策を外してもらったりしながら、楽しそうに弾いて歌ってぴょんぴょん飛んで叫んでいました。

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スキップしちゃいそうな軽快なテンポの曲が、白根 佳尚さんのキレキレドラムで、ますます元気はつらつに。この方のドラム好きだなあ。

そのほか前半では、「今夜はブギーバッグ」のフレーズが流れて客席がヒートアップする中、袖からスチャダラパーの面々が飛び出してきたものだから、会場中大合唱に!
おととし連れて行ってもらったフジロックで、雨の中同じようなメンバーで聞いたブギーバッグも楽しかったなあ、と思い出していました。
「そうだ、こういうときに写真撮って撮って!そんで、スチャダラパーキター!ってツイートして!」と、全員でポーズをとってくれたりするものだから、お客さんのほうが慌てちゃって騒然としていたのも楽しかったな。

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曲をつくるのに、僕はたくさん時間がかかるんです、と小沢さん。続きを読む

akikoyanagawa at 09:38|PermalinkComments(0)

2019年08月15日

馬好きの天国、競馬場へ

大井競馬場に行ってきました。
途中少し夕立的な雨に降られましたが、じきにそれも止み(馬場は悪くて大変そうだったけれど)、夜は気温的に少し過ごしやすくなりました。

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祖父が競馬好きだったので、私は小さい頃に連れて行ってもらっていたそうですが、記憶になく…
そんなわけで、意識的に行くのは今回が初めてでした。

「気軽に楽しめるよ」「ぜひ行ってみて」と、経験者からの前向きコメントに後押しされ、無類の馬好きな姪っ子(7歳)を連れて、いざ。

入場料は100円だし、案内も多いし、広くてきれいだし、気構えせず楽しめる施設でした。
食べ物のお店もたくさん出ていて、どれを食べようか迷った!
結局小籠包にしました。甥っ子はチーズホットグ。
チェーン店も入っているし、さっと食べるのに便利でありがたいですね。
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お盆ということもあってか、子ども連れが多くてそれも気楽でした。
結局馬券は買わなかったけれど、パドックで馬を見て、レースに移動して、を何度も繰り返し、16時から20時過ぎまで、長い時間楽しみました。

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姪っ子は入り口で迎えてくれた馬車の馬をみた瞬間から歓喜の声をあげ、グッズ売り場では言葉を失い30分じっくりチェック。
結局リアルな馬のぬいぐるみを、自分のお小遣いを出して買っていました。

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パドックでは最後の糞掃除まで張りいて眺めて凝視。レースもじっと食い入るように見ていました。

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馬好きにとっては天国、ですね。

そしてレースの写真は難しい!

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夜は特に暗いからな〜。リベンジ兼ねて、また行きたいです。

akikoyanagawa at 22:41|PermalinkComments(0)

2019年07月27日

(7/31まで!)謎は〈館〉で待っている――綾辻行人の世界展

光文社1階のミステリー文学資料館へ。
綾辻行人の世界展を覗いてきました。
池袋のお隣駅・要町から徒歩10分ほど。

【ミステリー文学資料館】

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言わずとしれた、本格ミステリー作品の火付け役になった作家さん。

大学一年生のときに、「十角館の殺人」を手に取り、閉鎖的かつクール、悲壮感漂う空間の、ひやりとした手触りに夢中になりました。パズルを解くような頭の使い方も、新鮮で楽しかった。以来すべての作品を読んでいます。
特に好きなのは「霧超邸殺人事件」と「時計館の殺人」かな。

実は、谷山浩子さんと「時計館の殺人」のアルバムも手がけられていたり、ご本人も谷山さんコンサートで歌っていることを後から知って、ガチ谷山浩子ファンの私が、彼の世界観のファンになるのは必然だよなあ、と妙に納得したのを覚えています。

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館内には、ミステリーに関する書籍や雑誌がみっちり並んだ書架がずらり!
年季を感じるものや、すっかり読み込まれたものが、シリーズごとにきれいに並べられています。
こんなにもたくさんあるのか、とその量に圧倒されました。

入口近くのスペースを仕切って、綾辻行人氏の代表作・館シリーズの第一作「十角館の殺人」表紙絵原画や、続きを読む

akikoyanagawa at 14:26|PermalinkComments(0)

2019年04月24日

エド・シーラン Devide World Tour@東京ドーム

エド・シーランのコンサート行ってきました。
東京ドームにて。

12月に、わくバン熊本ライブの帰り道、バスの中でふと検索をしたら先行抽選最終日。
勢いで申し込んだら当選し、アリーナの真ん中少し後方席を手に入れることができました。

私が彼の曲を知ったのは、James Cordenのこの有名番組。



面白い人だなあ、そしてさらっと素敵なギターを弾くなあ!と、聴き始めて、歌詞もいいなあとアルバムを買い増して…一度、生で聴きたいと思っていたところでした。

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さて当日。
18時半ごろに東京ドームに着くと、さすが数万人規模のライブ、通路はかなりの混雑!
アリーナの自分の席にたどり着き、一息つくと間もなく会場のライトが消え、客席から一斉に歓声、みんな待ちきれず立ち上がり…19時ぴったりにスタート。
MCをはさみつつ、21時までほぼ歌いっぱなし。たっぷり演奏を聞けました。
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ステージに立つのは彼ひとりだけ。

その場で歌やギターを録音して再生、どんどん音を重ねて、まるでバンド演奏のように、厚い構成の曲を組み立てていく。
音のバリエーションの多さ(弦の音だけではなく、自分の声を使ったり、ギターを叩いてドラムス的な音を出したり。)だけではなく、なによりぴったり合ったタイミングで、直前に撮った音を「ループ・ペダル」を操作することで鳴らすこなれた動作に、ただただ驚愕。
すべてを一人で難なくこなし、パワフルに歌って舞台を走り回ります。

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彼は14歳でこの「ループ・ペダル」に出会い、作り出した人と使い方をひたすら研究、練習してきたそうです。
長い経験と道具への愛着が、このクオリティを生み出していること、納得です。

どうやって音を重ねていくか、Youtubeにちょいちょいビデオも上がっていますね。




これ、もともと録音してあるやつじゃないの?と疑われることもあったとか。
確かに、これだけぴたりとタイミングが合っていると、そんなにうまくできるわけがないと思う人もいるのかもしれません。
【NME Japan:エド・シーランにループ・ペダルを教えた人物がエド・シーランへの批判について語る】(2017.6.28)

また、続きを読む

akikoyanagawa at 19:34|PermalinkComments(0)

2019年01月27日

「 #エド祭り 」に行ってきた!

ディスカバリーチャンネルが、最近Youtubeに動画を上げているのだけれど、その中でも人気の番組「ザ・秘境生活」。
ゴビ砂漠とか、人が全く住んでいない土地にエド・スタッフォード氏が出向き、丸裸から一人で生活をスタート、10日間過ごすというもの。

ディスカバリーチャンネル主催で、この番組が好きな人たち原宿に集まれ〜と号令がかかり、大きなスクリーンで2回分を、300人で一緒に見てきました。題して「エド祭り」。
【【イベント】#エド祭り ~ガチサバイバルをガチで観る~(原宿クエスト30周年記念)】

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モンゴル・ゴビ砂漠と、


オーストラリアの回。
こちらはテレビでしか放送していないもの。

そこにある草で腰蓑をつくり、オアシスで水を確保し、続きを読む

akikoyanagawa at 22:54|PermalinkComments(0)

2019年01月19日

「廃墟の美術史」@松濤美術館

気になっていた「終わりのむこうへ:廃墟の美術史」展、観てきました。
渋谷の松濤美術館にて。

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※展示室と他の人が入り込まないよう注意するという条件で、館内の様子と、この特設バナーのみ撮影OKでした。受付で案内してもらえるのはとてもありがたいです。

ご多分に漏れず、廃墟と聞くと興奮で胸が高鳴っちゃうのですが、同じような人たちが17世紀ヨーロッパにも、少なくない人数いたことを知りました。

その時代の人にとっての廃墟は、当時の遺跡発掘ブームに端を発していることもあって、主にローマ時代の神殿とか、使われなくなった修道院が中心だった模様。
お土産品としてのニーズが高く、好き嫌い関係なく廃墟の絵画が出回り、流行ったそうです。なるほどね。
でもそのおかげで廃墟を描くというジャンルが画一して、得意な画家も生まれました。

でさらに、続きを読む

akikoyanagawa at 22:04|PermalinkComments(0)