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2017年10月08日

大事な器、金継ぎで復活!

L.C.d.B.さんで時々開催されている、金継ぎのワークショップに行ってきました。
【L.C.d.B.】(公式サイト)
ワークショップの情報は、Facebookの記事で知りました。
【L.C.d.B.】(Facebookページ)

ワークショップは、教えてもらいながら、自分で補修をするというものです。

私が持っていったのは、広川絵麻さんのお茶碗と、バーバラアイガンさんのマグカップ。
両方とも、もちろんまだまだ使いたいものですが、欠けてしまいしょんぼりしていたものです。
友だちが参加している様子をFacebookで見かけて、次の機会に私もぜひ!と思っていたのです。

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今回の金継ぎは、

陶器の欠けた部分にエポキシ樹脂(通常は漆)を埋め、金箔でくるんで補修する方法で。
ほかに銀継ぎもあるし、エポキシに真鍮など色素を混ぜ込み、そのまま包まない方法もあるのだそう。
想像していたよりも手順は少なく、ほっとしました。

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市販の接着剤に色を点け(落とし残しを防ぐため)、

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少し粘度が残っているタイミングで金箔を乗せ、

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コットンでそっと撫でると、不要な金箔が落ちる、という流れです。

ただし、綺麗に仕上げるのにはもちろん経験が要ります。
教えてくださった常田朝子さんは、あっという間に美しくお手本として作業をされたのですが、私のは欠けた部分がもりっと豪快に盛り上がってフィニッシュ。

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まあでも自分のものだし、むしろ思った以上に味が出て、嬉しくなってしまいました。

一緒に作業をしていた方が補修していたのは、昭和初期からお母様が持っていたという、長く使っている食器たち。
これがまた美しくて。まるでこういうデザインのよう。

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ちなみに大きく割れてしまったものも(技術と根気はいるものの)、がんばればこんな風に直せたり、

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木製のものも、金継ぎできたりするそうです。すごいなあ。

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また、欠けた食器を集めて、直しに行きたいと思います。

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