ニコニコ超パーティ!2017モレスキン x mt(カモ井)マスキングテープ 第二弾!

2017年11月13日

『One Man, Two Guvnors(一人の男と二人の主人)』National Theatre Live

『One Man, Two Guvnors』(一人の男と二人の主人)、2011年イギリス公演の映像観てきました。
イタリアの1743年コメディ作品を、イギリス公演用に設定を換えたバージョン。



Bloody 'hellをこんなに聴く演目久しぶり。コックニーな発音もたくさん出てきて懐かしかった。
(『Me and My Girl』で一時期よく聞いていました。)

カープールカラオケで有名な、ジェームス・コーデン主演で、彼はこの役でトニー賞も取っています。
最初から最後まで、どたばたのコメディ。

どのキャラも濃くて、その濃さを十二分に表現する俳優さんたちの力量にも感服です。見ているうちに段々と、みんなが愛らしく感じてきちゃうんだよなあ。

転換の度に、

1960年という舞台に合わせたバンドショーが入るのですが、途中からこのショーに俳優たちも登場し、一芸を披露し始めます。

ジェームスコーデンは勿論、みなさんレベル高っ。
イギリスの俳優さんて基本ちゃんと歌えること必須なのかしら…。ただ上手とかではなく、ちゃんとショーで歌うレベル。いろいろな舞台作品で、演技を披露していた俳優さんが歌うシーンがあると、毎回すごいなと思います。

ヘンシャルの頭の悪いずる賢さを、ジェームス・コーデンが愛らしく好演。下手すると憎々しくなってしまうから、この加減は難しそうだなと。
ドリー(Suzie Toase)がチャキチャキしていて可愛かったなあ。
アラン(Daniel Rigby)の胡散臭さも徹底していてよかった。
あと、スタンリー(Oliver Chris)が、劇団四季の竹内一樹さんに似ていることが気になって仕方なかったです。表情かな〜。

ちなみに、ドリフ的な、食べ物を扱うシーンがあるのですが、ここだけは私はちょいとキツかった。大食い選手権観るのが好きではない人は、そうだと思う…。
でもモンティ・パイソンのことも考えると、こういうのイギリスでは鉄板のネタなんだろうなあ。

お客さんもかなりいじられていることもあり、わいわいと客席丸ごと湧いている舞台でした。

幕間曲のサントラ出てる!
One Man, Two Guvnors
Cast Recording
Drg
2012-04-24



この公演バージョンの台本。



ブロードウェイバージョンのキンドル版。
One Man, Two Guvnors (Broadway Edition)
Richard Bean
Oberon Books
2012-06-18


脚本家・演出家・ジェームス・コーデンのインタビュー。


キャストインタビュー。


メイキング。












akikoyanagawa at 23:28 │Comments(0)

mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

その他舞台 | 映画

Facebookアカウントでコメントを書く

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ニコニコ超パーティ!2017モレスキン x mt(カモ井)マスキングテープ 第二弾!