モレスキンのcity notebook「カキモリ」オリジナル万年筆

2015年03月15日

“自分辞書”的ノート、丸ごとデジタル化

なんでも書き留める“自分辞書”的ノート、モレスキンポケット。4冊目に突入しました。
→過去記事:【【手帳総見直し!(4)】MOLESKINEに“自分辞書”】

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堀 正岳さんのこの本を読んで、「ユビキタス・キャプチャ」の一部を真似しながら始めて一年。



あ、キンドル版も出ていますね!
モレスキン 「伝説のノート」活用術
堀 正岳
ダイヤモンド社
2013-03-04



手書きのノートは、イラストを交えたりして考えながら書いていくこと自体が楽しいのと、その時は不要とも思える情報もそのまま残るので、知りたい情報を何度も調べずにすんだり、再び似たような思考ルートを通る時に見直すと、また違う方向へ進むアイディアが湧いたりもするのです。
初めて一年で、その有用性をずっしりと感じています。

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でも冊数が増えてくると、「あっ…確か2冊めのあの辺りに、今役立つ情報をメモした気がする…」と、手元にない過去のノートを思い出すことも多くなります。
とはいえ、まさか全部持ち歩くわけにもいかない。

そこで…
Evernote
これも堀さんの受け売りですが、使い方を調べてみたら確かに、使い方を限定されない、優れたアプリだとよく分かりました。
私は有料のプレミアム会員なので、やりとり容量の心配不要、使わない手はありません。

①まずiPhoneのアプリ、DocScannerでノートの写真を撮る。
DocScannerは四隅の位置さえ把握できれば、それを角90度の長方形として変形させ、保存してくれるツール。

②さらに自動共有先としてEvernoteのノートを指定しておけば、自動的にそこに写真をアップロードしていってくれます。
docscanner


③この手順を踏んで各ページの写真をアップロードし、Evernoteの該当ノートを開くと、写真で撮ったモレスキンのページデータが全部、素知らぬ顔でお行儀よくならんでいます。
cptevernote


Evernoteはアプリを使えるようにしておけば、パソコンでもスマートフォンでも、同じ情報を常に同期させ、見ることができるので、一度アップロードしてしまえば、どこででも、ノートの内容をみることができるようになるのです。

各ファイルにページ数を名前として付け、さらにタグ加えておけば、キーワード検索もできるようになってより便利。ここは若干時間がかかるので、気がついたときにぼちぼちやっています。
タグ付けをしていなくても、だいたいプレビュー画像を見ると、何を書いたページかわかるので、困ることはありません。

過去ノートのデータ化&どこでも見られるようにしたことで、「ユビキタス・キャプチャ」的な恩恵を、より身近にたくさん受け取れるようになりました。

後でこうして自分を助けるツールになるのなら、書くときの楽しさもさらに増えますね。
akikoyanagawa at 23:00 │Comments(0)TrackBack(0)

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