2004年12月05日

羽田空港第二ターミナル

新しもの好きの血が騒ぐ、ってことで、羽田空港の第二ターミナルを見にきています。ミーハーだなあ(笑)。

強風で今朝のフライトが遅れている上に、私みたいな観光客がいるせいで、すごい混みっぷりでした。
第二ターミナルの駐車場は、入り口にたどり着くまでに何時間かかるかわからなかったので、車は第一ターミナルに止め、地下の通路(動く歩道があります)で移動しました。飲食店も、第一ターミナルの方が空いているので、しばらくは第二ターミナルには直接行かない方が無難かも。(本当に用があるときは電車の方が便利)

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連絡通路からのエスカレーターは、吹き抜けの建物真ん中を上がっていきます。建物全体が硝子張りで、光がたくさん差し込みキレイなのですが、同行者曰く「なんかディズニーランドのスペースマウンテンみたい・・・」。20年前につくった“近未来の建物”といった体です。そびえ立つエレベーターの周りを竹の年輪みたいに電飾してあったり。こういう雰囲気、嫌いではありませんが、来た人はなんかちょっと首をひねっちゃうデザインかもしれません。

はじめに入ってきたこの建物は食事や買い物をするためのものらしく、名だたるレストランやブランドが勢揃い。デパートも顔負けです。しかも「羽田限定」品を競って売り出していました。限定ね・・・。あ、でも値段はいわゆる空港値段、という感じはしません。そういう点は有り難いかもしれない。

この建物の横にずっと伸びているのが、搭乗手続きやチケットの購入をするスペース(ここに足を踏み入れるまで、空港に着ていたことを忘れていました・・・)。
天井が高くて見晴らしも良いです。でも、目指すブースのために端から端まで歩けと言われたら、遠くまでしっかり見晴らせる分、ちょっとげんなりするかも。

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目を惹いたのは、搭乗客しか入れない、搭乗前の待合室が硝子張りになっていて、搭乗客ではない人たちからみえるということ。面白いなと一瞬思ったのですが、下手をすると、見送りに来た人は飛行機に乗る人が実際に乗り込むまで、じっと見ていることになるかも・・・とも思いました。
乗る人も気持ちを切り替えて搭乗まで待っていたいこともあるしなあ。

と、ざっとではありますが、見学を終え来た道を戻りました。
発着予定が流れているテレビの前には、まだまだ沢山の人がいて、腕組みをしながら自分が乗るはずの飛行機の出発時刻を探していました。

2004年12月02日

「スキップ」@サンシャイン劇場

前から一度は観てみたかった、キャラメルボックスの舞台を観てきました。北村薫さん原作の「スキップ」。池袋のサンシャイン劇場にて。

何度か、ケーブルテレビでキャラメルボックスの舞台を観ていたので、なんとなくどんな雰囲気かだけを予備知識として入れて行きました。でもやっぱり、同じ場に入って芝居を観ると、全然違いますね。いつも感じることですが、今日は改めて思いました。観に行ってよかった。

とはいえ、はじめの方の「突っ走る」ような舞台の進行に付いていくのは、ちょっと大変でした。登場人物たちのセリフのやりとりだけではなく、主人公の女の子の心中語も、そこにいる役者から語られるので、声の情報がすごく多いのです。

ところが不思議なことに、だんだんそのスピードに慣れてくると、すうっと気持ちが舞台の上の世界に自然に入っていきます。走っている列車に走って追いついて飛び乗れれば、なかにいる人たちの様子が見られる、といった感じかな。後半になると、それぞれのキャラクタにスポットがあたるからかもしれませんが。

ただ、こんなふうに集中して観ていると、終わったときにかなり肩がこります(笑)。終わってほっと息をつく感じ。でも、ストーリーもすごく良かったし、舞台の作り方もとてもキレイで、ええもん見させてもらいました。

12月25日までの公演。
e+で友達がチケットを取ってくれましたが、この席でこの値段はちょっと破格・・・。まだ席は取れるそうです。

2004年11月30日

豆腐の専門店

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両国の石原町に、豆腐の専門店「豆源郷」があります。

中学時代の同級生がやっている、と言う従兄に連れられて行きました。 続きを読む

2004年11月24日

マンマ・ミーア!(9回目)

東京公演は11月28日までで、私にとって今日は今回最後のマンマ・ミーア!でした。

半年もまえに取った、前から6列め、まんなかの席。
この席だと、役者さんの表情がすごくはっきり見える上、声がスピーカーからではなく、本人のいる場所から直接飛んできます。
何度かみている私のような人間にはおもしろい席でした。(音楽とのバランスとかを考えると、はじめて観る人は特にもうちょっと後ろか、2F席の方が(舞台全体を観られる)良いのかもしれません。って今更か(笑)。)
いままで見損なっていた、後ろをささっと通り過ぎる人たちの小さな演技や、小物まで、しっかりと目に焼き付けてきました。 続きを読む

2004年11月23日

resfest 2004

digital film festivalの、resfestに行ってきました。原宿のラフォーレミュージアム。

8年前にNYで始まったイベントだそうで、ショートフィルムやミュージックビデオを観ることが出来ます。
ともだちは去年から行ってみたかったそうで、今回はappleのトークイベントと、ショートフィルム#3を観ました。

トークイベントではまず、appleのFinalCutProHDという、映像制作ソフトの機能紹介。最近映像の編集をしていないこともあって、以前いじっていた時期との機能の差に、ただただ驚いてしまいました。

後半は石井聰互さんという映画監督さんらが、実際につくった映画「鏡心」の編集ファイル(!)を見せてくれながら、いろいろな話をしてくださいました。
8ミリで映画をとりはじめて、パソコンで全面的に編集をするようになったのはここ2年くらい、ということで、難しい合成とか効果は別の人(一緒にいらしていた)に頼んでいるそう。

印象的だったのは、「鏡心」の話をしながら、「人も少なくて大変だったけど、とにかくやりたいようにつくれた楽しかった」とおっしゃっていたこと。
そして「パソコンを使って映像をつくる面白さは、デジタル機器でいかにアナログな表現ができるか、という点。パソコンやソフトウェアはあくまでも道具であり、アイディアやそれをどう使うか、という考えがなかったらなにもつくれない」ということ。

うんうん、と頷きながら聞いていました。

ちょうど頼まれている素材もあるので、ちょっと気合いを入れて作ってみよう、と思います。得るものが多い、お得なイベントでした。

2004年11月20日

ハウルの動く城

六本木ヒルズのバージンシネマで、「ハウルの動く城」を観てきました。

観終わるまで一息もつかず、どっぷりと宮崎ワールドに浸りっぱなしでした。戦争という背景があるので、暗い側面がどうしても見えてきますが、そこに必ずくすっと笑っちゃうようなものをはさんで掬い上げてくれます。

ただ、あれ?あの問題は解決したの?ってことが多いです。都合が良すぎるんじゃ?というところも、いつも通り。でも、これは「ファンタジー」なんだよ、と思えば私は納得できる範囲でした(パンフレットを読んで解決したこともありました。原作を読むともっとおもしろく観られる、という話も)。

エピソードや設定の緻密さや、キャラクタの個性付けに深い愛情を感じました。主役のソフィの強さや、常に前を見ている姿勢にはすごく元気づけられます。一生懸命でかわいいし。
声で出演の倍賞千恵子さん、若いソフィと、魔法をかけられた90歳のソフィを見事に演じています。

ハウルは、声を木村拓哉氏に頼むことを意識して、ずいぶん格好良くしすぎていません??と思わなくもないのですが、うーん、うーん、格好良いです(笑)。ハッタリと、弱さと、強さのバランスが絶妙。そのキャラクタに木村氏の軽快な感じがうまく合っています。彼の違う側面を観たような気がして、ちょっと意外でした。いい意味で。

作画に関しては、「千と千尋の神隠し」ほどの驚きはなかったです。私が最近のCGに慣れてしまったせいかもしれないし、動く城にかなり労力を割いたためかもしれないのですが(城、すごいです。あのパーツを一個一個動かしているんだもの)。

一流の「ファンタジー」。観ると元気になります。
も1回行こうかな。

2004年11月19日

Bush氏再選のお詫び

すごいサイトを教えてもらいました。既に有名かな?? http://www.sorryeverybody.com/ アメリカ国民として、ブッシュ氏を再選させちゃってごめん、だそうです。どうやら、このメッセージを紙に書いて写真を取り、投稿することもできるみたいで、その投稿写真がまた面白いです。 なぜか日本語もあったりして。 「同性結婚ならスウェーデンに来てすればいいよ」とか、他国からのレスポンスが多数あるのも、これだけパワーのあるメッセージを載せているのだから当然かもしれません。 このためにわざわざサイトを立ち上げよう、と思ったり(労力もお金もかかるのに)、顔写真付きで参加しようと思ったりする人がいるから、アメリカって国は成り立っているのかもしれないなあ。 しかしグッズ販売はやりすぎだろうー(笑)! サイト運営費にでもあてるのかしら。

「クリスマスブレンド」サンプル

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おととい、スターバックスの京橋店でミニコンサートがあったらしいです。たまに店頭で「こんどジャズコンサートをやります」という告知は見たことがあったのですが、私は未見。
同居人はそこに居合わせたらしく、ちょっと嬉しそうでした。

しかも今回はおみやげ付きだったそうで、持ち帰ってきました。
1口サイズのクッキー、それとプロモーション中のクリスマスブレンドのコーヒー粉(10g)、コーヒーを入れるためのカップ。
サンプルもこんな風に包んでくれると、もらった時に楽しいですね。

せっかくだから頂いてみよう、と、入っていた粉でコーヒーを作ったのですが、・・・生来の早とちり女である私は、コーヒーをプレス機でつくってしまいました。あとでカップの中を見たら、使い捨ての紙フィルタがちょこんと入っています。あーあ。

かなり薄く出しちゃったので本来の味ではないかもしれないけれど、酸味がなく飲みやすい味です。