2005年01月10日

参鶏湯(サムゲタン)スープ

8e6b964f.jpg
汐留のSoup Stock Tokyoで、サムゲタンのスープを発見。お昼ごはんに選んでみました。

サムゲタンは韓国の料理で、鶏肉の中に餅米と、朝鮮人参など薬膳野菜を詰め込んでことこと煮込んだ料理です。韓国料理というと、キムチベースの辛いスープを多く見ますが、さっぱり塩味のスープ。冬、ちょっと調子が悪いときなんかにはとても美味しいです。

この料理、数年前韓国に遊びにいったとき、仁寺洞(インサドン)という街で初めて食べ、すっかり虜になってしまいました。

若い人が経営している、落ち着ける雰囲気のカフェだったのですが、ランチセットでサムゲタンセットやビビンバセットがたしか800円くらい。日本でいうカフェ飯ってところでしょうか。もちろん、食後にコーヒーがつけられます(!)。

日本ではなかなか、あの美味しさには出会えません。
今日食べたこのスープも、うーん・・・・これはこれで美味しかったのですが、ちょっと違うかなあ。日本の人用にアレンジしてある感じです。

よく行く新大久保の「梁の家」のサムゲタンはお勧め。


あ、食べに行きたくなってきた・・・。

2005年01月05日

「コーラスライン」

7396e39b.jpg
誕生日ということで、運が一気に回ってきたのでしょうか、なんと今日はいちばん先頭の席。風邪を絶対に治す、という変な意気込みもこのためだったのでした。

コーラスラインという舞台自体も、見るのははじめて。
15年ほど前のCDは持っていたので、かいつまんでは聴いていたのですが、それがこういう繋がり方をしていたのか、と、パズルのピースがぴったりはまるみたいな快感がまずありました。 続きを読む

2004年12月17日

「ハウルの動く城」再び

観たいなあ・・・と言っている友達に便乗して、再び「ハウルの動く城」、観てきました。前回とおなじ、六本木ヒルズヴァージンシネマにて。

今回も、宮崎ワールドを全身で堪能してきました。二度目ということで展開が分かっているので、あ、この人のこのセリフはそういう意味だったのね、とか、このときのこの人の表情はこんなだったのか、とか、町並みの色合いがキレー、とか、そういった楽しみ方もできました。 続きを読む

2004年12月15日

師走の吉祥寺

吉祥寺に来ています。髪を切りに。2ヶ月ぶりだったので、すっきりさっぱり。頭が軽くなりました。

昨日、妹がああ髪を切らないと、と言っているのを聞いていて、そういえば自分はいつ行こう、と考えてみると、あ、今日行かないとまずいかも、と気づき慌てて予約をしました。

私は例年通り大晦日まで仕事なので、マイペースで今から向かい合えば、仕事自体はそんなに慌ただしくはありません。たぶん…。

が、カレンダーを見るとこれからの半月、珍しく書きこんである予定が多い。
映画のレイトショー、送別会、廃線に沿ってハイキング@静岡、友達の結婚パーティ。
全部、年末らしい予定じゃないので、師走の忙しさのふりをするのは違う気もしますが、まあいいか。
1b96f1ec.jpg

それぞれ大事な予定なので、慌てて駆け付けるとか、睡眠不足で楽しめないとか、そういうことのないよう、少しでも時間のある今のうちに出来ることはやっておこうと、それで今日髪を切りにきたのでした。

師走の吉祥寺は人が多いものの、せかせかしている感じはあまりなく、安心します。
公園どおりのスターバックスに来る途中、脇道のマンションが小さくライトアップしているのを見つけて、感じが良いので写真を1枚。
町中華やかにライトアップしてます!ではないのがいいなあ。
このひっそりした感じがどうにも好きで、髪を切りにくることを口実に、家から近くもないのにちょこちょこ通って来てしまうのです。

2004年12月14日

マーフィーの法則考(Wired記事)

Wired今月号のちっちゃなコラム(p.64)より。

「失敗する可能性がある場合、物事は失敗する方に動く」。
このマーフィーの法則は根拠のないものではなくて、物事がうまくいくと期待しすぎるために、起きたことが「失敗した」と感じられる、と科学的には説明されているそうです。

ところがこのたび、イギリスのアマチュア数学者(って、どういう人でしょうね)のフィリップさんがマーフィーの法則をちょっと違った側面から説明している、と紹介されています。

フィリップさんは、人がなにかを行うときに影響を受ける要素「緊急性」「複雑さ」「重要性」「技術的な難しさ」をいろいろ組み合わせてみて、実験をしました(手法については細かい説明はなし)。
結果を検討してみて分かったのは、物事がうまくいくときは、その要素が大抵一つだけしか含まれていないということ。

つまり、「急いで」「複雑な」ことをしたり、「重要」だけれど「手慣れていない」作業をしたりすると物事は成功しにくい。デート用のシャツ(重要性)を着て、急いで(緊急性)歯を磨いたりすると、シャツにしみをつくることになる。
それを避けるためには、「急いで」いるときには「複雑な」ことや「重要な」ことはしない、といった心がけをしましょう、という結果でした。

わざわざ実験(?)までするフィリップさんと言う人、興味深いし、この説明もまあ一理あるような気がしますが、一方で「シャワーに入っているときに限ってドアベルがなる」という項目の起きる可能性も、結構高い数字になっていたりもします。うーん、これはフィリップさんの説明じゃ解決できないよなあ。

まあ肩の張った学問的紹介じゃない、ということで、コラムも「とはいえ一般的に言って、宇宙が全く持ってあなたを嫌っていることを、数学は証明しているね」と結んでいました。

2004年12月12日

インターネットラジオ

2週間後に控えている、友達の結婚パーティー用、彼女の生い立ち写真をムービーにすべく、整理中です。
少しアタマを使いつつ、もくもくと手を動かすなにかをするとき、最近はインターネットラジオを聞いています。

数年前にiPodを買ったときに、MacintoshのOS Xに無料で付いていたiTuneというソフトウェアを使い始めました。
iTuneは、CDに入っている音楽をiPodで聴けるように加工するためのソフトウェアですが、加工した後の音楽ファイルを聞くためのプレイヤとしても使えます。

が、それだけではなく、メニューの中に「ラジオ(ラジオチューナー)」という文字。
クリックしてみると、Pops、Rockにはじまり、Classical,Jazz,Peggae,Religiousとジャンルがずらっと並びます。それぞれのジャンルの中には、インターネットを介してラジオ放送をしている局の名前がリストアップされていて、それぞれ気になったものを選ぶと、簡単に聴くことができます。

私はどうも前から、日本で聴くラジオ番組が苦手。音楽以外のおしゃべりや説明が、うるさく感じられてしまうのです。
とはいえ、部屋にいてなにか手を動かさないといけないとき、BGMがないとどうも寂しい。iTuneでいままでに加工した音楽を聴いてもいいのですが、そうすると曲に気を取られて手が止まってしまう。

d04ec2ab.jpg
そこで、このインターネットラジオ。
プログラムをいくつか聴いてみたところ、大抵が延々曲を流し続けるもので、「これだ!」と膝を打ちました。有線なので、雑音が入るといったこともありません。

最近気に入っているのは、
朝はClassical/Mostly Classical
[http://www.mostlyclassical.com/]。

夜はJazz/SmoothJazz.com。
[http://www.smoothjazz.com/]、

プレイヤのバーの部分にいまかかっている曲名が出たり、あ、この曲いいな、とラジオ局のホームページを調べるとそのままその曲の入っているアルバムを、amazonで買えるようにリンクが貼られているのも便利。(何枚か、私もこのプロセスでアルバムを買っています。策略に見事に引っかかってますね(笑))。

他のジャンルも、いくつか聴いてみようと思います。

しかし、Internationalのなかに、Japan-A-Radioという局があり、興味津々聴いたときにはびっくりしました。
"Anime Music & Japanese Pop(Jpop/Anime)"
この説明を先に読んでいれば驚かなかったのだけれど。

2004年12月08日

cats

8364966a.jpg
289b817a.jpg
Catsを観てきました。前回、品川のテントで観て以来なので、なんと9年ぶりです。
劇場までは五反田の駅から少し歩くのですが、道沿いの食べ物やさんやお店が、「劇場はこちら」の旗を店先に貼り付けているので迷わず行くことができます。

今日の席は、2Fはじのギャラリー席でした。
とにかく楽しかったー!
座席全体を舞台のようにデコレーションしてあるし、役者さんもどんどん降りてきて、劇場全体を使ってショーをやっている感じがします。ライティングとかもくるくる変わって、いろいろな雰囲気を作り出します。

観たかった役者さんが出ていなかったのは残念でしたが、マジシャン猫の蔡暁強さん(中国の人です)の柔らかいダンスが観られたのはラッキーでした。他にも、中国や韓国の人たちが出ていて、うわっすごいジャンプ!というびっくりもたくさんありました。
コーラスもキレイだったなあ。何度か鳥肌が立ちました。

それぞれの猫がいろいろな仕草をしているので、一階観ただけでは満足できないです。観るところが多すぎて。
3年は上演する予定だそうなので、何度か行くことになると思います。わくわく。

そうそう。劇場まわりの注意標識には、人の代わりに全て猫が使われています。道路の「No Car Entry」もそうだし、トイレの案内も。
劇場の外に出ると、ケイタイを持った人たちが、思い思いの位置から熱心に記念撮影中でした。あ、私もか(笑)。

2004年12月05日

羽田空港第二ターミナル

新しもの好きの血が騒ぐ、ってことで、羽田空港の第二ターミナルを見にきています。ミーハーだなあ(笑)。

強風で今朝のフライトが遅れている上に、私みたいな観光客がいるせいで、すごい混みっぷりでした。
第二ターミナルの駐車場は、入り口にたどり着くまでに何時間かかるかわからなかったので、車は第一ターミナルに止め、地下の通路(動く歩道があります)で移動しました。飲食店も、第一ターミナルの方が空いているので、しばらくは第二ターミナルには直接行かない方が無難かも。(本当に用があるときは電車の方が便利)

86037a40.jpg
連絡通路からのエスカレーターは、吹き抜けの建物真ん中を上がっていきます。建物全体が硝子張りで、光がたくさん差し込みキレイなのですが、同行者曰く「なんかディズニーランドのスペースマウンテンみたい・・・」。20年前につくった“近未来の建物”といった体です。そびえ立つエレベーターの周りを竹の年輪みたいに電飾してあったり。こういう雰囲気、嫌いではありませんが、来た人はなんかちょっと首をひねっちゃうデザインかもしれません。

はじめに入ってきたこの建物は食事や買い物をするためのものらしく、名だたるレストランやブランドが勢揃い。デパートも顔負けです。しかも「羽田限定」品を競って売り出していました。限定ね・・・。あ、でも値段はいわゆる空港値段、という感じはしません。そういう点は有り難いかもしれない。

この建物の横にずっと伸びているのが、搭乗手続きやチケットの購入をするスペース(ここに足を踏み入れるまで、空港に着ていたことを忘れていました・・・)。
天井が高くて見晴らしも良いです。でも、目指すブースのために端から端まで歩けと言われたら、遠くまでしっかり見晴らせる分、ちょっとげんなりするかも。

e8c52d23.jpg
目を惹いたのは、搭乗客しか入れない、搭乗前の待合室が硝子張りになっていて、搭乗客ではない人たちからみえるということ。面白いなと一瞬思ったのですが、下手をすると、見送りに来た人は飛行機に乗る人が実際に乗り込むまで、じっと見ていることになるかも・・・とも思いました。
乗る人も気持ちを切り替えて搭乗まで待っていたいこともあるしなあ。

と、ざっとではありますが、見学を終え来た道を戻りました。
発着予定が流れているテレビの前には、まだまだ沢山の人がいて、腕組みをしながら自分が乗るはずの飛行機の出発時刻を探していました。